banner  旅の友「駅弁」。
 館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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ちらしすし(840円?)2004年12月11日に橋本駅ホーム売店で購入
Chirashizushi

掛紙 外観 外観 中身

高さと深さのある木目調発泡材容器に、単色でシンプルな掛紙をかける。中身は上半分が空間で下半分が、酢飯の上に錦糸卵を敷いて、ウナギとエビとサーモンと鯛を載せて、椎茸と蓮根と栗と生姜を置いたちらしずし。

これは柿の葉寿司屋の一商品に過ぎないと思うが、駅弁屋風の弁当売店でホーム上から買えて、見た目も駅弁らしいので、当館に駅弁として収蔵する。風味もほのかで良い。奈良県の近鉄奈良線生駒駅にも調製元の直営売店があるようなので、同じ商品が買えるかも。

神奈川県のJR横浜線にも同名駅がある和歌山県の橋本駅は、現在の南海電鉄高野線の開業により、高野山への玄関口の地位を確保、かつては公式な駅弁販売駅でもあった。現在も和歌山線内の駅としては最も利用者が多く、駅舎内での弁当需要があるのだろう。

販売駅
和歌山線 橋本(はしもと)駅 1898(明治31)年4月11日開業 和歌山県橋本市古佐田1丁目
調製元
株式会社 柿の葉すし本舗たなか 奈良県五條市住川町1490 07472(6)3131 http://www.kakinohasushi.co.jp/

ヤマトの柿の葉ずし(1,155円)2003年12月31日に高野山駅舎内売店で購入
Yamato no Kakinohazushi

掛紙 外観 外観 外観 中身

柿の実と葉を描く土産菓子風の紙箱を、やはり柿の実と葉を描く土産菓子風の包装紙で包む。中身はサバの柿の葉寿司が10個で、普通に美味い。南海鋼索線高野山駅の売店で購入したので勝手に高野山駅弁としたが、実際は奈良・大阪南部・和歌山北部の各地で広く販売されており、しかもさば・さけ・詰め合わせで7個から90個までのパッケージで、全国向けに通信販売されている。

販売駅
南海電気鉄道 高野山(こうやさん)駅 1930(昭和5)年6月29日開業 和歌山県伊都郡高野町大字高野山国有林第9林班ノは
調製元
株式会社 柿の葉ずしヤマト 奈良県五條市黒駒町164 07472(2)8010 http://www.kakinoha.com/

紀州さば浜ずし(1,260円)2011年5月28日に東京駅「東北応援駅弁大会」で購入
Kisyu Saba Hamazushi

掛紙 外観 外観 外観 中身 中身

東京駅の駅弁大会で、和歌山駅の駅弁を名乗り販売されていた、サバの棒寿司。ラップを8周も巻いて、まるでソーセージのようにラップでパンパンになった、酢飯をサバで巻いた焼かないタイプのサバ棒寿司が1本、竹皮に包まれて商品名を書いた掛紙を巻いている。腹の皮が添付のプラ製ナイフで切りにくかったが、身が厚く脂の乗った、小腹に効く分量。調製元はデパ地下や駅ビル内に店舗を構える棒寿司屋さん。

調製元
有限会社 可吉 和歌山県有田市初島町浜1番地 0737(82)2444 http://kouki-kisyu.co.jp/