banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
汽車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車
ロビー(TOP)】  【ご利用案内】  【館長(管理人)】  【駅弁リンク集】  【お問い合わせ

ロビー(TOP)

駅弁展示室

北海道の駅弁
東北の駅弁
関東の駅弁
東京の駅弁
神奈川の駅弁
北陸の駅弁
中部の駅弁
関西の駅弁
山陽山陰の駅弁
四国の駅弁
九州の駅弁
海外の駅弁

談話室(掲示板)

情報展示室

駅弁入門
駅弁Q&A
駅弁ニュース
駅弁立売情報
駅弁関連書籍
館長の駅弁三傑
駅弁資料集


姉妹サイト

時刻表博士
まっこうくじらの
ウェブサイト


関連サイト

ウェブサイト「空弁資料館」
ウェブサイト
「空弁資料館」


関西の駅弁和歌山県 > 紀伊勝浦駅の駅弁 (2種類収蔵)

←前は[和歌山駅その他の駅弁] | 次は[新宮駅魚の駅弁]→

JR西日本 紀勢本線 紀伊勝浦(きいかつうら)駅 2004年7月24日訪問  Googleマップ

駅名標 駅舎 駅構内

 新大阪から特急で約4時間。和歌山県東牟婁郡那智勝浦町は、県南東端に位置し太平洋に面する人口約2万人の観光地で、熊野那智大社や那智山など世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」指定の名所を抱える。駅弁は国鉄時代からの駅弁屋が、橋上駅の地上出入口脇に売店を構えて販売する。1912(大正元)年12月4日開業、和歌山県東牟婁郡勝浦町築地。

さんま姿寿司(650円) 2004年7月24日に紀伊勝浦駅構内駅弁売店で予約購入
 
2004年度JR西日本「駅弁の達人」
掛紙 外観 外観 中身

 紀伊勝浦駅のさんま寿司駅弁の川柳版。細長いパッケージの中で、酢飯の上に背開きのサンマが載っており、酢飯ごと一口サイズにカットされている。そのサンマは三陸沖から熊野灘へ来たものを手作業で骨を取ってミカン酢に漬けたという。丸新版「さんま鮨」と食べ比べてもよい。食べたロットはなぜかサンマがまるで塩辛だった。2004年度JR西日本「駅弁の達人」対象駅弁。価格は購入当時で600円、2015年時点で650円。

※2015年9月補訂:値上げを追記

【紀勢本線紀伊勝浦(きいかつうら)駅】1912(大正元)年12月4日開業 和歌山県東牟婁郡勝浦町築地
【有限会社川柳】和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地4丁目3−27 TEL:0735(52)0860

鮪素停育(まぐろすていく)(1,080円) 2004年7月24日に紀伊勝浦駅構内駅弁売店で予約購入
 
2004年度JR西日本「駅弁の達人」
掛紙
外観 外観 中身

 外圧による捕鯨制限を受けて、名物であったクジラ駅弁代わる品物をと開発したという、当て字な名前がユニークなマグロの駅弁。

 マグロと漁船を描いた細長いボール紙の長方形容器の中に、片栗粉をまぶして揚げ冷水洗浄後に味付けたというマグロステーキが3切れ、俵型白御飯が4つ、名産のめはり寿しがひとつ、卵焼き・エビ・蒲鉾などが加わる。千円を超える駅弁にしては上品さや高級感に欠けるので、駅弁誕生物語でも記して味を出すと良かった。2004年度JR西日本「駅弁の達人」対象駅弁。価格は購入当時で1,030円、2015年時点で1,080円。

 20年前の時刻表では、紀伊勝浦には東京からのブルートレインと名古屋や大阪・天王寺からの夜行急行が運転されているが、現在ではそれらすべてが廃止され、昼行特急とローカル列車のみが発着する。駅舎は南紀観光華やかりし1977年11月完成。

※2015年9月補訂:値上げを追記
※2004年5月補訂:「駅弁の達人」対象化に伴い駅弁の説明文を改訂
※2004年8月補訂:写真の追加

【紀勢本線紀伊勝浦(きいかつうら)駅】1912(大正元)年12月4日開業 和歌山県東牟婁郡勝浦町築地
【有限会社川柳】和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地4丁目3−27 TEL:0735(52)0860

←前は[和歌山駅その他の駅弁] | 次は[新宮駅魚の駅弁]→

2001年6月17日開設 2004年8月30日更新
URL : http://kfm.sakura.ne.jp/ekiben/
Copyright (C) 2001-2015 まっこうくじら All Rights Reserved.