banner  旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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Sandwich Viennois Dinde Mimolette(3.5ユーロ≒370円)2011年12月27日にリヨン発ブリュッセル行TGV車内で購入

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TGVのビュフェで買えたサンドイッチ。コッペパンへ無造作にハムとチーズを挟んだだけで3.5ユーロ(約370円)も取るのはおそらく車内ならではで、感覚的に街の倍、駅の5割増。それでも、日本の高速鉄道からE4系「Max」を残して絶滅した、列車内での売店営業が健在なのはうらやましい。フランス語を読めないので内容は分からなかったが、メニューには64種類と7セットもの食事や飲料が掲載されていた。調製元はイタリア資本の列車向けケータリング会社、つまりかつての日本食堂のようなものか。

販売駅
SNCF(フランス国鉄)http://www.sncf.com/
調製元
Fabrique par ISSEI & cie 11 Rue Saint-Augustin Paris, 75002 France
Cremonini Restauration http://www.cremonini.fr/

DAUNAT XXL 3 Poulet Roti Crudites(3.9ユーロ≒410円)2011年12月31日にアンダイエ駅改札外駅舎内キオスクで購入

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夜行明けの朝7時、未明のアンダイエ駅で、この後に各国の駅で見ることになる駅売店「RELAY」で買えたサンドイッチで、どこの駅でも売っているようなコンビニサンド。調製元はフランスのサンドイッチ製造業者で、中身は鶏肉とトマトとレタスの刻み物だろうか。普通版は2切れで2.9ユーロ、この「XXL」版は3切れ。

アンダイエ駅は国境の乗換駅なのに、バリアフリー施設が一切なかった。夜行列車から降りた旅客は、人間が入れるような巨大なスーツケースをいくつも抱えて、地下道を結ぶ幅が2メートルもないような急な階段を、苦労して上り下りしていた。転んで落ちる人もいた。

調製元
RELAY http://www.relay.fr/
DAUNAT http://www.daunat.com/

MENU ENFANT(6.2ユーロ≒650円)2011年12月31日にアンダイエ発モンパルナス行TGVのビュフェで購入

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TGVのビュフェで買えたボックスランチ。フランス語は一切分からないので、指差しとプリーズで手に入れたが、後から観察してみると、どうもこれは3歳〜10歳が対象の子ども向け商品である模様。

「Vittel」の宣伝が付いたバッグス・バニーのボール紙箱に、ハムチーズサンド、りんごペーストのカップ、チョコレートの袋「bueno」、「Tropicana」のオレンジジュースの250mlボトルと、色鉛筆4本が付いた塗り絵か何かが入っていた。

調製元
SNCF(フランス国鉄)http://www.sncf.com/