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北海道の駅弁北海道 > 厚岸駅 > その他の駅弁 (5種類収蔵)
Ekiben at Akkeshi Station in Hokkaido Pref.
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JR北海道 厚岸(あっけし)駅 2004年4月19日訪問  Googleマップ
JR-Hokkaido Akkeshi Station

駅名標 駅舎 駅構内

 釧路駅から普通列車で1時間弱。厚岸町は北海道東部で太平洋に面する人口約1万人の港町で、江戸時代から漁港として栄えるほか、厚岸湖のカキがおそらくアイヌの時代から特産となっている。駅弁は国鉄時代から「かきめし」が全国的に有名で、現在も改札外駅舎内のキヨスクに卸されるほか、秋冬には全国各地の駅弁催事でも販売される。1917(大正6)年12月1日開業、北海道厚岸郡厚岸町宮園町。

疑義駅弁 いくら(840円) 2002年9月23日に横浜ワールドポーターズ内実演販売で購入
Ikura

外観 中身

 小振りで底上げの発泡材容器に厚岸付近の地図をイラストで描いた透明なプラスティック製のふたをして輪ゴムでしばる外装。中身は蓋を開けなくても見えるとおり、濃い色をした茶飯の上にシメジやエリンギなどと共にイクラを敷き詰める。デパート等での厚岸駅弁の実演販売で「かきめし」と共に販売されるメニューのひとつで、現地売りはない模様。2005〜2006年の駅弁大会シーズンでは、まだ発見していない。

※2007年6月補訂:URLの追加

【根室本線厚岸(あっけし)駅】1917(大正6)年12月1日開業 北海道厚岸郡厚岸町宮園町
【有限会社氏家待合所】北海道厚岸郡厚岸町字宮園町12番地 TEL:0153(52)5668?
 http://kakimeshi-ujiie.ftw.jp/
疑義駅弁 うなぎ(840円) 2002年9月23日に横浜ワールドポーターズ内実演販売で購入
Unagi

外観 中身

 小振りで底上げの発泡材容器に厚岸付近の地図をイラストで描いた透明なプラスティック製のふたをして輪ゴムでしばる外装。中身は蓋を開けなくても見えるとおり、濃い色をした茶飯の上にシメジやエリンギなどと共に鰻蒲焼を敷き詰める。デパート等での厚岸駅弁の実演販売で「かきめし」と共に販売されるメニューのひとつで、現地売りはない模様。2005〜2006年の駅弁大会シーズンでは、まだ発見していない。

※2007年6月補訂:URLの追加

【根室本線厚岸(あっけし)駅】1917(大正6)年12月1日開業 北海道厚岸郡厚岸町宮園町
【有限会社氏家待合所】北海道厚岸郡厚岸町字宮園町12番地 TEL:0153(52)5668?
 http://kakimeshi-ujiie.ftw.jp/
疑義駅弁 かきめし(900円) 2001年10月11日に横浜そごう北海道催事で購入
Kaki Meshi

掛紙 外観 中身

 厚岸駅弁「かきめし」の内地での駅弁大会版。外観や中身や価格は現地版と同じであるが、味はとてもあっさり、良く言えば都会的で悪く言えば磯の香りが足りない。どうも御飯に普通の茶飯を使っているらしく、それで味に差異が生じるのであろう。

 それより疑問なのは、現地販売人と実演販売人の関係がいまいち明らかでないこと。電話番号が前者の「0153(52)3270」に対して後者が「0153(52)5668」であり、掛紙は意匠こそ似るものの地図が180度回転していたり調製元の名称が異なったり。とある百貨店で実演販売人に電話番号の怪を質問したら、3270が偽物などと言われてしまった。

※2007年6月補訂:URLの追加
※2004年5月補訂:現地版の収蔵により解説文を全面改訂

【根室本線厚岸(あっけし)駅】1917(大正6)年12月1日開業 北海道厚岸郡厚岸町宮園町
【有限会社氏家待合所】北海道厚岸郡厚岸町字宮園町12番地 TEL:0153(52)5668?
 http://kakimeshi-ujiie.ftw.jp/
疑義駅弁 氏家さん家の厚岸たこめし(1,000円) 2005年10月22日にダイエー横浜店駅弁大会で購入
Ujiiesanchi no Akkeshi Tako Meshi

掛紙 掛紙 外観
外観 中身 中身

 2005年10月の新作と案内される、スーパー駅弁催事用の可能性を否定できない初見の厚岸駅弁。深さのある経木枠わっぱ型容器に、タコ角切りが混ざるタコ飯を軽く詰めて、タコ団子や椎茸や玉子焼などを載せた透明トレーでフタをして、駅弁名や立売写真などを描いたビニール袋に詰める。

 風味も見てくれも現地の駅弁とまるで異なる。新作なのでまだ知名度がゼロなのだと言い訳を付きたくても、大手スーパーの駅弁催事で新登場でも新作でない厚岸駅弁として大々的に販売した以上、狭義でウソだし広義でも疑義を感じる。JR線の営業キロで横浜〜京都間くらい離れる厚岸と静内で、輸送駅弁でしか見ないデザインの同じ箸袋を使う時点で、妖しさいっぱいの疑義駅弁。調製元の所在地や電話番号の記載がないのも、もっと怪しい。

※2007年6月補訂:URLの追加

【根室本線厚岸(あっけし)駅】1917(大正6)年12月1日開業 北海道厚岸郡厚岸町宮園町
【氏家待合所T】所在地や連絡先の記載なし
 http://kakimeshi-ujiie.ftw.jp/
疑義駅弁 あっけし海鮮弁当(1,380円) 2010年1月24日に阪神百貨店駅弁大会で購入
Akkeshi Kaisen Bento

掛紙 掛紙
外観 外観 外観
中身 中身 中身

 2007年の秋頃までにはスーパーの駅弁催事で売られていた模様。小物入れに使いたくなる朱塗りのプラ製容器をセロテープで留めて、商品名や中身に使用しているであろう様々な海産物の写真をド派手に印刷したボール紙の枠にはめる。中身は少々の茶飯の上をズワイガニのぶつ切り、ホタテ2個、イクラ、ホッキ貝、カズノコで覆い、錦糸卵や山クラゲやシイタケや甘酢生姜を添えるもの。

 容器が小さいので分量は少ないが、見た目にも食べてみても贅沢極まりない仕上がり。厚岸では名物のカキに加えて年間100t程度のホタテやホッキに年間20t程度のニシンも獲れるとはいえ、こんな駅弁が厚岸の駅や街にあるというイメージが湧かないし、実際にこれはスーパーの駅弁催事でしか売られない疑義駅弁である模様。なお、商品名はチラシなどでは「厚岸氏家海鮮弁当」となっている。

【根室本線厚岸(あっけし)駅】1917(大正6)年12月1日開業 北海道厚岸郡厚岸町宮園町
【有限会社氏家待合所F】北海道厚岸郡厚岸町宮園1丁目15番地 TEL:0153(52)3270
 http://kakimeshi-ujiie.ftw.jp/
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2001年6月17日開設 2011年2月24日更新
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