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JR東日本 宮古(みやこ)駅 2009年9月21日訪問  Googleマップ

駅名標 駅舎 駅構内

 盛岡駅から山田線または急行バスで約2時間、山田線と三陸鉄道北リアス線との接続駅。宮古市は岩手県の東部で太平洋に面する人口約6万人の港町で、陸中海岸観光の拠点のひとつである。駅弁は地元の割烹料理屋が1989年に駅へ進出し、現在は改札外駅舎内で駅前広場に面したキヨスクに置かれている模様。1934(昭和9)年11月6日開業、岩手県宮古市宮町1丁目。

いちご弁当(1,200円) 2009年1月8日に京王百貨店駅弁大会で購入

掛紙 外観 外観
中身 中身 中身

 調製元の駅弁進出に伴い1989年に登場。木目調の発泡材枠容器に透明なふたをして、アワビとウニの写真が目立つ掛紙ですっぽり包み、輪ゴムで留める。中身はウニとアワビの煮汁で炊いた御飯の上に、ウニそぼろを敷き詰めて蒸しアワビを数切れ載せるもの。陸中ではアワビとウニの汁物を「いちご汁」といい、このいちご汁をイメージしたという。

 百貨店の駅弁大会での実演販売でも人気を集めるが、登場後20年を経てもいまだに、ストロベリーのほうのイチゴを連想されて買い控えられる光景をよく目にする。それでもリピーターをつかんでおり、改名することはないだろう。宮古駅に加えて1997年からは盛岡駅でも販売されていたが、2006年にその取り扱いを終了した模様。

※2009年9月補訂:写真の更新と解説文の修整
※2005年3月補訂:写真の掲載と解説文の全面改訂

【山田線宮古(みやこ)駅】1934(昭和9)年11月6日開業 岩手県宮古市宮町1丁目
【有限会社魚元】岩手県宮古市大通3−6−43 TEL:0193(63)1700

【掛紙】いちご弁当(1,200円) 2005年1月15日に京王百貨店駅弁大会で購入

掛紙

 2005年1月15日の調製である宮古駅弁の掛紙。といっても、東京都新宿の京王百貨店の駅弁大会で実演販売された品物。掛紙も中身も、上の4年後のものと同じ。買った場所も同じである。
磯の鮑の片想い(2,000円) 2007年1月21日に京王百貨店駅弁大会で購入

掛紙 掛紙 外観 外観
外観 中身 中身

 2007年1月の京王百貨店駅弁大会で小倉のフグ駅弁との対決にて実演販売されたお弁当。形状に加えて光線の反射具合も貝殻を模した陶器を、下記「まるごとあわび弁当」用のような頑丈なボール紙箱に詰める。中身は三陸産エゾアワビの大きく美しい酒蒸しをまるごと1個、三陸産イクラ、カズノコ、アワビ肝煮、茎わかめなどを御飯の上に載せるもの。価格はおっかないが、淡泊な風味を楽しめる。

 催事場では宮古も小倉も、開店一番に整理券を得ないと入手が困難な大人気。しかし小倉に1,800円フグ駅弁の需要があるのかどうか、宮古で約二千円のアワビ駅弁を2種も生かしておけるのか。京王の会期と共に新作として登場し、その会期と共に消えそうな、新たなタイプの疑義駅弁だと感じられなくもない。

【山田線宮古(みやこ)駅】1934(昭和9)年11月6日開業 岩手県宮古市宮町1丁目
【有限会社魚元】岩手県宮古市大通3−6−43 TEL:0193(63)1700

まるごとあわび弁当(2,100円) 2003年1月14日に京王百貨店駅弁大会で購入

掛紙 外観 外観 中身

 有田焼の美しい容器を、フルカラー印刷のボール紙の枠にはめる。中身は駅弁名どおり、酒蒸しのあわびが厚くスライスされてまるごと1個、イクラやカニと共に御飯の上に載るという、とことん豪華指向の駅弁。予約制。

【山田線宮古(みやこ)駅】1934(昭和9)年11月6日開業 岩手県宮古市宮町1丁目
【有限会社魚元】岩手県宮古市大通3−6−43 TEL:0193(63)1700

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2001年6月17日開設 2009年9月4日更新
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