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JR東日本 横浜(よこはま)駅2010年7月24日訪問Googleマップ
JR-East Yokohama Station

駅名標 駅舎 駅構内

東京駅から普通列車で約25分。横浜市は東京湾に面した人口約370万人の港町で、東京の衛星都市として人口日本一の市であるほか、異国情緒とウォーターフロントで多くの観光客も集める。駅弁は国鉄時代からの駅弁屋がコンコースやホーム上や駅周辺各地に駅弁売店を構え、「シウマイ弁当」は日本一売れる駅弁とされる。1915(大正4)年8月15日開業、神奈川県横浜市西区高島2丁目。

【掛紙】シウマイ御弁當(100円)1957年10月14日調製
Siumai Obento

掛紙

現在のものと全く異なる、登場後約3年のシウマイ御弁當の掛紙。「空折はまとめて腰かけの下に置いて下さい。」の注意書きに時代を感じる。右上の切り込みは何のために入れられたのだろうか。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 所在地の記載なし (4)0220

【掛紙】シウマイ御弁當(150円)1963年12月30日調製
Siumai Obento

掛紙

1963(昭和38)年12月30日16時の調製と思われる、昔の横浜駅弁の掛紙。デザインはほぼ現在のものとなった。中央の水晶玉に模様として描かれる横浜市街のシンボル群は、現在も徐々にアップデートがなされている。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島通2の20 (44)0220

【掛紙】シウマイ御弁當(150円)調製年月日不詳
Siumai Obento

掛紙

入手状況から1968(昭和43)年頃の調製と思われる、昔の横浜駅弁の掛紙。5年前のものと意匠はほぼ変わらないが、手書き風の文字がすべて活字に置き換わっている。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2丁目13番12号 (44)8851

【掛紙】シウマイ御弁當(200円)1969年9月14日調製
Siumai Obento

掛紙

1969(昭和44)9月14日11時の調製と思われる、昔の横浜駅弁の掛紙。下部に新幹線の編成表を掲載しているため、新横浜駅限定の掛紙かもしれない。前年頃の掛紙と比べて、価格が50円上がり、龍が赤くなった。大阪万博輸送が始まる前まで、東海道新幹線は12両編成で運転されていた。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2丁目13番12号 (441)8851

【掛紙】シウマイ御弁當(500円)調製年月日不詳
Siumai Obento

掛紙

昭和50年代の調製と思われる、昔の横浜駅弁の掛紙。みなとみらい地区の埋立と開発で横浜の風景と名所が一変する前の、横浜の町を代表するシルエットが、国鉄のキャンペーンのロゴマークと共に描かれる。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2丁目13番12号 (441)8851

【掛紙】シウマイ弁當(?円)1980年6月頃調製
Siumai Obento

掛紙

1980(昭和55)年6月13〜15日の3日間、横浜商工会議所創立100周年と横浜開港120周年を記念して、東横浜・山下埠頭間4.5kmの貨物線に一日3往復のSL列車が走った。その駅も線路も現在は、みなとみらい21の開発で撤去されたが、桜木町・ワールドポーターズ間の遊歩道「汽車道」と、赤レンガ倉庫・山下公園間の遊歩道「山下臨港線プロムナード」は、その廃線跡を整備したもの。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2丁目13番12号 (441)8851

【掛紙】シウマイ御弁當(710円)2002年4月3日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Siumai Obento

掛紙

2002年4月3日の調製である、横浜駅弁シウマイ弁当の掛紙。同年6月の横浜でのワールドカップ決勝戦開催を記念して、4月1日から6月30日まで限定で、水晶玉がサッカー場に、そして「ひょうちゃん」がサッカーボールを蹴っているイラストに掛紙が差し替えられた。

崎陽軒はW杯の開催都市の企業として商品にロゴやイメージを載せられるライセンスを持っていたが、別室で紹介する1,050円のシウマイだけに認められたのか、この掛紙にW杯の文字やロゴなどは一切書かれていない。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2丁目12番6号 045(441)8851

【掛紙】シウマイ御弁當(710円)2004年1月31日に横浜高島屋地下食品売り場で購入
Siumai Obento

掛紙

2004年1月31日の調製である、横浜駅弁シウマイ弁当の掛紙。同年2月1日のみなとみらい線開業を記念して、開業日前後の数日間、崎陽軒が寄贈し同線横浜駅コンコースに飾られる幅約7メートルの陶板レリーフを描いた掛紙をかけて販売した。

みなとみらい線とは横浜と元町・中華街の間たった4.1kmの区間を約12年三千億円もかけて建設した地下鉄で、東急東横線と一体で運行されている。バブルの頃に設計されたため各駅は巨大な空間を持て余すが、駅毎にデザイナーを入れて徹底的に飾り付けたことと、横浜の観光地を縦断する地の利で多くのテレビや雑誌で紹介されたためか開業時には入場制限をするほど多数の乗降客で賑わったことで、近年の報道では批判しか受けない公共事業としては珍しく、立派な都市インフラだと絶賛された。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2丁目12番6号 045(441)8851

【掛紙】シウマイ御弁當(740円)2007年7月21日に横浜駅東海道線下りホーム上駅弁売店で購入
Siumai Obento

掛紙

2007年7月21日の調製である、横浜駅弁シウマイ弁当の掛紙。東海道本線横浜〜国府津間の開業120周年を記念して、横浜駅と保土ケ谷駅の売店に限り、同年7月11日から24日までこの記念デザインの掛紙をかけて販売した。デザインは1950(昭和25)年に当時としては斬新なデザインと車体色で登場し、湘南電車の愛称が付いた国鉄80系電車。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 045(441)0220 http://www.kiyoken.com/

【掛紙】シウマイ御弁當(740円)2007年4月29日に武蔵小杉駅コンコース駅弁売店で購入
Siumai Obento

掛紙

2008年4月9日の調製である、横浜駅弁シウマイ弁当の掛紙。調製元である崎陽軒の創業100周年を記念した100企画のひとつとして同年4月1日から12月31日まで使われるデザインの掛紙で、100周年記念マーク他が追加され、普段は横浜名所のシルエットを描く水晶玉には昔の駅弁販売風景などの写真が使われる。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 045(441)0220 http://www.kiyoken.com/

【掛紙】シウマイ御弁當(780円)2008年12月13日に横浜駅中央コンコース駅弁売店で購入
Siumai Obento

掛紙

2008年12月13日の調製である、横浜駅弁シウマイ弁当の掛紙。絵柄は2007年4月購入のものと変わらず、通常の絵柄に崎陽軒創業百周年のロゴマークや挨拶文を加えたもの。2008年10月の値上げにより価格が780円に書き換わったほか、製造年月日の記載が消え、消費期限がシール化されている。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 045(441)0220 http://www.kiyoken.com/

【掛紙】シウマイ御弁當(780円)2009年4月17日に横浜駅東海道本線下りホーム上駅弁売店で購入
Siumai Obento

掛紙

2009年4月17日の調製である、横浜駅弁シウマイ弁当の掛紙。横浜開港150周年を記念した博覧会「開国博Y150」のマークが、通常版の絵柄の右下に加わっている。2009年4月28日から9月27日までみなとみらいエリアで行われた博覧会は、内容の薄さで500万人の有料入場者集客目標が124万人に留まり、会期終了を待たずに横浜市長が突然に辞任、終了後も博覧会協会とチケット販売の旅行会社が訴訟合戦を繰り広げたり、広告代理店への支払額について裁判所へ特定調停を申し立てたりの混乱で、横浜市政に大きな汚点を遺してしまった。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【掛紙】シウマイ御弁當(780円)2009年6月7日にどこかで購入
Siumai Obento

掛紙

2009年6月7日の調製である、横浜駅弁シウマイ弁当の掛紙。3つ上の4月17日のものに、「横浜・神奈川デスティネーションキャンペーン」のロゴマークを追加している。この頃にはすでに集客の不振が伝えられていた「開国博Y150」のマークは小さくなってしまった。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【掛紙】シウマイ御弁當(780円)2010年1月3日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Siumai Obento

掛紙

2010年1月3日の調製である、横浜駅弁シウマイ弁当の掛紙。右上に「賀正」の赤文字が記され、正月の記念掛紙であることが分かる。昭和の頃には多くの駅弁屋が元日頃に特別の掛紙を使用していたが、今ではとても少なくなった。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【掛紙】シウマイ御弁當(780円)2010年8月7日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Siumai Obento

掛紙

2010年8月7日の調製である、横浜駅弁シウマイ弁当の掛紙。上記のとおりいつも特別版ばかり追い求めていたため、一切のロゴマークや特別デザインのない掛紙を入手するのは5年振りとなった。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【掛紙】シウマイ御弁當(750円)2011年3月17日に横浜駅東西自由通路駅弁売店で購入
Siumai Obento

掛紙

2011年3月17日の調製である、横浜駅弁シウマイ弁当の掛紙。2010年9月1日に価格を780円から750円に値下げしたため、掛紙上の価格も半年前から変わっている。中身を含め、それ以外の変化はない。

今回の購入日は、東日本大震災の6日後。震災の金曜日から土日を過ぎて月曜日になると、首都圏でも電力不足や物流の停滞により日常生活への影響が出てきて、この頃にはスーパーやコンビニからデパートや量販店まで食料が底をついていた。しかし横浜駅の駅弁売店にはシウマイ弁当がぞくぞく入荷。駅弁屋の底力を見た気がした。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【掛紙】シウマイ御弁當(770円)2014年4月3日に調製元で購入
Siumai Obento

掛紙

2014年4月3日の調製である、横浜駅弁シウマイ弁当の掛紙。シウマイ弁当の発売60周年を記念して、2014(平成26)年4月1日から24日まで、いつもの水晶玉に赤いちゃんちゃんこを着せた絵柄の掛紙で販売した。中身や価格は通常版と同じ。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/

【掛紙】シウマイ御弁當(770円)2014年4月3日に調製元で購入
Siumai Obento

掛紙 掛紙

2014年4月26日の調製である、横浜駅弁シウマイ弁当の掛紙。KADOKAWAの雑誌「横浜ウォーカー」の月刊化1周年と「シウマイ弁当の発売60周年を記念して、2014(平成26)年4月25日から27日まで、雑誌の表紙のようなデザインの掛紙で販売した。中身や価格は通常版と同じ。シウマイ弁当と企業とのタイアップは、これが初めてだという。前年は「炒飯弁当」で実施した。シウマイ弁当の掛紙の両面印刷もまた、初めて見た。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 http://www.kiyoken.com/