banner 汽車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車
 旅の友「駅弁」。実際に食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。

JR東日本 新青森(しんあおもり)駅2011年12月4日訪問Googleマップ「新青森駅」
JR-East Shin-Aomori Station

駅名標 駅舎 駅構内

東京駅から東北新幹線「はやぶさ」で3時間強、新幹線と在来線の乗換駅。青森市は本州北部で陸奥湾に面した、人口約27万人の港町。青森県の県庁所在地であり、北海道方面の交通結節点である。駅弁は新幹線の改札内や、1階の商業施設で売られるが、完売していることが多い。1986(昭和61)年11月1日開業、青森県青森市大字石江字高間。

JR東日本 青森(あおもり)駅2008年9月15日訪問Googleマップ「青森駅」
JR-East Aomori Station

駅名標 駅舎 駅構内

東京駅から新幹線と普通列車を乗り継いで約3時間半。かつて本州各地から北を目指す幹線鉄道が集まり、北海道の函館への連絡船と接続した鉄道ターミナルであり、乗換客で大いに賑わった。駅弁は新青森駅や八戸駅のものが、駅のキオスクに入荷する。1891(明治24)年9月1日開業、青森県青森市柳川1丁目。

【終売】むつ湾産帆立釜めし(1,000円)2015年11月3日に大宮駅の駅弁売店「駅弁屋旨囲門」で購入
Mutsuwansan Hotate Kamameshi (end of sales)

掛紙 掛紙 外観 外観 中身 中身 中身

1968(昭和43)年に発売。丸くて赤い釜風のプラスティック容器の中に、茶めしの上にかわいい陸奥湾産のホタテが10個近く整然と並び、錦糸卵などの具もまた整然と敷かれている、釜めしとしては見た目の美しい駅弁。分量もほどほどで人気駅弁のひとつだった。調製元が青森支店を閉めたことで、2019年9月限りで終売、新聞記事などで惜しまれた。

青森駅周辺は平成の時代になって、巨大な斜張橋が被り、高層マンションが建ち、駅前には商業ビルやパチンコビルが建ち並び景観が一変した。青森駅自体は長距離列車の発着が減り青函連絡船がなくなったくらいで、昭和の頃からほとんど変わらない。

※2020年12月補訂:終売を追記
※2015年11月補訂:写真を掲載
販売駅
奥羽本線 青森(あおもり)駅 1891(明治24)年9月1日開業 青森県青森市柳川1丁目
調製元
株式会社 ウェルネス伯養軒 青森支店 青森県青森市安方1丁目2−13 017(723)1894

【終売】伯養軒特製帆立釜めし(1,200円)2018年1月10日に京王百貨店駅弁大会で購入
Hakuyoken Tokusei Hotate Kamameshi (end of sales)

掛紙 掛紙 外観 外観 外観 中身 中身 中身

2018(平成30)年1月の京王百貨店駅弁大会でデビューか。青森駅伝統の駅弁「帆立釜めし」の特製版。平たいプラ製の釜型容器をそのままに、パッケージを黒地の色違いにして、中身のとびっこをカニとイクラに差し替えた。小粒なホタテの滋味は変わらない。茶飯をベビーホタテ、錦糸卵、カニほぐし身で覆い、イクラ、フキ、ヒメタケ、シイタケ、アンズを散らす。調製元が青森支店を閉めたことで、2019年9月限りで終売となった。

※2020年12月補訂:終売を追記
販売駅
奥羽本線 青森(あおもり)駅 1891(明治24)年9月1日開業 青森県青森市柳川1丁目
調製元
株式会社 ウェルネス伯養軒 青森支店 青森県青森市安方1丁目2−13 017(723)1894

【終売】しゃけいくら釜めし(1,000円)2011年4月9日に新青森駅在来線改札内「NEWDAYS」で購入
Shake Ikura Kamameshi (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身 中身 中身

平たいプラ製の赤い釜型容器に透明なふたをして、古くシンプルなデザインの緑色の掛紙を巻く。中身は茶飯をふんわりタイプの鮭塩焼とイクラと錦糸卵で覆い、しば漬を添えるもの。下記「帆立釜めし」と同じくらいの歴史があるとも聞き、それならば今は北国であふれているこの手のタイプの駅弁の先駆者か。しかし他駅の最近の人気作に比べて、こちらはなぜか苦く重たい味がすると思う。伯養軒がウェルネス伯養軒になる前は、仙台駅や盛岡駅でも販売され、盛岡駅弁と紹介されることもあったと思う。価格は2011年の購入時で900円、2017年時点で1,000円。調製元が青森支店を閉めたことで、2019年9月限りで終売となった。

※2020年12月補訂:終売を追記
※2017年8月補訂:値上げを追記
※2012年3月補訂:写真を更新し解説文を全面改訂
販売駅
奥羽本線 青森(あおもり)駅 1891(明治24)年9月1日開業 青森県青森市柳川1丁目
調製元
株式会社 ウェルネス伯養軒 青森支店 青森県青森市安方1丁目2−13 017(723)1894

【掛紙】むつ湾産帆立釜めし(700円)調製年月日不詳
Mutsuwansan Hotate Kamameshi

掛紙

1980年代のものと思われる、昔の青森駅弁の掛紙。この頃になると鉄道での渡道が一般的ではなくなっていたが、それでもすべての列車の終着駅であり連絡船との乗換駅であった青森駅は、現在より確実に賑わっていて、駅弁の需要も多かっただろう。

販売駅
東北本線 青森(あおもり)駅 1891(明治24)年9月1日開業 青森県青森市柳川1丁目
調製元
株式会社 伯養軒 青森支店 青森県青森市安方1丁目3−26 (23)1894

【掛紙】むつ湾産帆立釜めし(700円)調製年月日不詳
Mutsuwansan Hotate Kamameshi

掛紙

1980年代のものと思われる、昔の青森駅弁の掛紙。上のものと同じに見えて、価格の文字は明らかに異なる。旅行者がよく買い求めたためか、多く残されている掛紙だと思う。

販売駅
東北本線 青森(あおもり)駅 1891(明治24)年9月1日開業 青森県青森市柳川1丁目
調製元
株式会社 伯養軒 青森支店 青森県青森市安方1丁目3−26 (23)1894