旅の友「駅弁」。実際に食べた9,000個以上の駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
四国の駅弁販売駅は、全県を集めても一桁に減少。高速道路ネットワークの完成で鉄道の利用者も大きく減少し、特急列車の高速化による乗車時間の減少も併せて、駅弁の存続が最も危ぶまれる地域です。
写真:愛媛県 予讃線 松山駅「醤油めし」(780円)
徳島県の駅弁18種類と8枚を収蔵Ekiben in Tokushima Pref.
- 徳島駅 かつての駅弁(9種類と6枚を収蔵)
- 貞光駅の駅弁(4種類と1枚を収蔵)
UP!(2024/5/25)
- 徳島県 その他の駅弁(5種類と1枚を収蔵)
香川県の駅弁27種類と5枚を収蔵Ekiben in Kagawa Pref.
- 高松駅弁「アンパンマン弁当」(4種類と2枚を収蔵)
- 高松駅 魚介類の駅弁(12種類と1枚を収蔵)
- 高松駅 その他の駅弁(11種類と2枚を収蔵)
愛媛県の駅弁37種類と14枚を収蔵Ekiben in Ehime Pref.
- 川之江駅 かつての駅弁(3種類を収蔵)
- 今治駅の駅弁(9種類と9枚を収蔵)
- 松山駅 現在の駅弁(7種類と1枚を収蔵)
- 松山駅 過去の駅弁(13種類と1枚を収蔵)
- 宇和島駅 かつての駅弁(3種類と3枚を収蔵)
- 愛媛県 その他の駅弁(2種類を収蔵)
高知県の駅弁18種類と7枚を収蔵Ekiben in Kochi Pref.
- 高知駅 魚介類の駅弁(7種類と7枚を収蔵)
- 高知駅 その他の駅弁(8種類を収蔵)
- 高知県 その他の駅弁(3種類を収蔵)