









旅の友「駅弁」。実際に食べた9,000個以上の駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
駅弁の総数は、1980年代の国鉄分割民営化の前後では1200〜1400種類とされていました。当館の開設当時(2001年頃)で2,000種以上、近年は3,000種以上とも、あるいは4,000種以上と書かれることもある一方で、その根拠を示した資料を見たことがありません。
日本全国に駅弁がいったい何種類あるのか、当館への問い合わせが多い事項ですので、資料調査により2010年4月時点での駅弁一覧をまとめました。以後、毎年春頃の更新を続けています。今回は2025(令和7)年4月時点での駅弁一覧を掲載します。
全国駅弁一覧(2025年版)
PDF形式、MS-Excel形式、CSV形式で作りましたので、都合のよいものをダウンロード願います。いずれも内容は同じです。
第1版(2025年4月10日)2,143種類を掲載
PDF形式(約633KB)
MS-Excel形式(約317KB)
CSV形式(約398KB)
出典・備考・略称・摘要(2025年版)
当一覧を著作権法その他法令で著作権者等に許諾を得ることなく利用できる範囲を超えて利用される場合は、当館へご連絡ください。
過去に広告収入の確保と個人情報の抜き取り?を目的としたと思われるサイトの制作にデータが使われたため、提供には消極的です。
本一覧は、2025年4月10日に公開しました。5月までに1回以上の手直しを予定しています。
1.はじめに
当館では2010年から、毎年4月に「駅弁一覧」を制作しています。
これは、2000種とも3000種とも4000種とも言われる全国の駅弁の総数がはっきりしないことと、駅弁の総数について当館への問合せが多いためです。
当一覧で全国すべての駅弁を網羅することは無理ですが、そこそこ正確な概数をつかむことはできていると考えています。
2.駅弁の定義
「駅弁」には、一般的な確固たる定義はありません。当館では以下の3項目すべてを満たした弁当を、駅弁とみなしています。
- (1)鉄道の駅で販売される弁当類である
- (2)特徴的な容器や包装や掛紙を使用する
- (3)弁当に対して特定の駅名がただひとつ定まる
これ以外に、上記の3項目のいくつかを満たさずに、次の3項目のいずれかを満たす弁当を、駅弁とみなすことがあります。
- (4)日本鉄道構内営業中央会が定めた駅弁マークを包装などに付けた商品である
- (5)鉄道事業者が駅弁として紹介または販売する弁当類である
- (6)当館で駅弁またはそれに準じるものとみなした弁当類である
3.駅弁の出典
- (出典1)JTBパブリッシング「JTB時刻表 2025年4月号」 ※3桁数字は掲載ページ
- (出典2)東日本旅客鉄道「駅弁味の陣2024」ウェブサイト ※2024年10月−11月に開催された駅弁キャンペーン。JR東日本エリアの駅弁が対象。
- (出典2)日本鉄道構内営業中央会西日本支部「駅弁図鑑 西日本編」ウェブサイト(2024年4月閲覧) ※JR西日本エリアのみの駅弁を掲載。
- (出典2)九州旅客鉄道「第15回九州駅弁グランプリ」ウェブサイト ※2024年10月−2025年1月に開催された駅弁キャンペーン。JR九州エリアの駅弁などが対象。
- (出典3)京王百貨店「第60回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」チラシデータ及びウェブサイト(東京都、2025年1月)
- (出典3)鶴屋百貨店「第62回全国有名駅弁当とうまいもの大会」チラシデータ及びウェブサイト(熊本県、2025年1−2月)
- (出典4)鉄道事業者各社の公式ウェブサイト(2025年4月閲覧)
- (出典4)調製元各社の公式ウェブサイト(2025年4月閲覧) ※年1回以上更新されていると思われるサイトのみを参照
- (出典4)販売店各社の公式ウェブサイト(2025年4月閲覧) ※年1回以上更新されていると思われるサイトのみを参照
- (出典4)駅弁資料館 ※経験上その他、この駅ではこの駅弁が売られているはず、というものを掲載
※ 日本鉄道構内営業中央会西日本支部「駅弁図鑑 西日本編」ウェブサイトは2024年6月28日限りで閉鎖されました。
※ 阪神百貨店の駅弁大会は2025年に開催されていません。
※ 2025年4月に日本鉄道構内営業中央会のプレスリリースは出ていません。
4.駅弁の調製元(製造者)や販売元の略称
- 「JRCross」JR東日本クロスステーション(2023年4月に日本ばし大増と大船軒を合併、2021年4月にJR東日本リテールネットなどを合併、2021年3月まで「JREF」JR東日本フーズ、2020年3月まで「NRE」日本レストランエンタプライズ)
- 「JRPLUS」JR東海リテイリング・プラス(2023年10月にジェイアール東海パッセンジャーズ(JRCP)と東海キヨスクが合併)
- 「JRSN」ジェイアール西日本デイリーサービスネット、ジェイアール西日本フードサービスネット、ジェイアールサービスネット(金沢、岡山、広島、福岡)
5.当一覧への掲載基準など
- 当一覧の制作にあたり、調製元、販売元、販売店、鉄道事業者等への取材や問合せは一切していません。
- 駅弁の調製元や販売店は、出典(「駅弁資料館」を除く)に明記がなければ、当館で推定しました。
- 同じ名称で、価格が異なる駅弁は、異なる駅弁として取り扱いました。
- 同じ名称と価格で、販売駅が異なる駅弁は、同じ駅弁として取り扱いました。
- 駅弁の名称は、出典によりゆらぎがありますので、当館で最大公約数的に決めました。
- 駅弁と紹介されることの多い駅前弁当を含めました。
- 鉄道銘菓(主に鉄道駅で売られる、弁当でもそうざいでもない食べ物)を含めました。どこまで含めるかは、当館で決めました。備考に「鉄道銘菓」と記しています。
- 車内販売限定弁当は含みません。ただし、出典(「駅弁資料館」を除く)に駅名付きで掲載があれば、含めました。
- 博物館など(埼玉県の鉄道博物館や愛知県のリニア・鉄道館など)で売られる「駅弁」を含みません。
- 通信販売の冷凍駅弁(駅で買えるものを含む)を含みません。
- 都道府県名の頭に加えた2桁の数字は、都道府県コード(総務省の全国地方公共団体コード及びISO3166)です。
- 異字を区別していません。ただし、「弁当」「辨當」「弁當」(べんとう)に限り、異字を区別しています。どの字を用いるかは、現物での表記を参考に、当館で決めました。
- 「寿司」「寿し」「鮨」のよみがなは、接頭辞の場合は「すし」、接尾辞の場合は「ずし」に統一しました。
- 「VS」のよみがなは「ばーさす」、「&」のよみがなは「あんど」、「×」のよみがなは「たい」、「・」にはよみがなを振らないこととしました。
- 駅弁のよみがなで「う」に濁点が付く場合、カタカナの「ヴ」に置き換えました。
- 駅弁の名称に入る波線は、横棒「−」に置き換えました。
- 駅弁の発売年は原則として、駅で売られ始めた年としました。資料によりかなりゆらぎがありますので、確証は持てません。
6.主な駅弁や調製元の現況について
- 2024年時点で、元日または年末年始に休業する調製元が少なくないようです。当一覧の内容には反映していません。
- 北海道の稚内駅弁の稚内駅立売の駅弁は、旭川駅弁の旭川駅立売商会が調製しています。
- 北海道の稚内駅弁の駅弁屋の社名は現在、稚内駅立売商会でなく「稚内駅立売」が正しいようです。
- 北海道の稚内駅弁のふじ田は、稚内駅では弁当を売らないようです。立ちそば屋の営業はあります。
- 北海道の厚岸駅の駅弁が、駅前で買えるかどうか、よくわかりません。木曜定休とし、実際は閉店日がもっと多いようです。
- 北海道の釧路駅弁の釧祥館(旭川駅立売商会)は、2024年4月中旬頃に「北海道四季彩館」での駅弁の販売を終了し、9月に「おにぎり屋ばんばん」での販売を開始しました。
- 北海道の旭川駅弁の旭川駅立売は、2023年2月に釧路駅弁の釧祥館と合併し、旭川駅立売商会になりました。(国税庁「法人番号検索」結果による)
- 北海道の岩見沢駅での駅弁の販売は、2023年7月限りで終了。新札幌駅などへの釜飯の出荷も、なくなったものと思われます。
- 北海道の留萌駅は、2023年3月限りで廃止されました。
- 北海道の苫小牧駅弁のブルマンズ(まるい弁当)は、2025年1月限りで駅弁の調製を休止したようです。店舗は営業しています。
- 北海道の函館駅で弁当を販売した旬花(サンフレッシュサービス)は、2023年8月限りで駅から撤退しました。
- 岩手県の新花巻駅や盛岡駅などに弁当を卸した工藤食品は、2024年9月に破産しました。
- 山形県の山形駅弁のもりべんは、2017年から米沢駅弁の松川弁当店が経営しています。
- 千葉県の安房鴨川駅弁の南総軒の駅弁の駅での販売は、2023年1月10日限りで終了しました。
- 東京都の東京駅弁の日本ばし大増は、2023年4月にJR東日本クロスステーションへ吸収合併されました。
- 神奈川県の大船駅弁の大船軒は、2023年4月にJR東日本クロスステーションへ吸収合併されました。
- 神奈川県の箱根湯本駅で駅弁を販売する箱根登山鉄道は、2024年4月の合併で小田急箱根になりました。
- 山梨県の笹子駅前で「笹子餅」などを販売するみどりやは、2025年1月から平日の営業をとりやめました。
- 静岡県の伊豆箱根鉄道伊豆長岡駅での弁当類の販売は、2023年3月の構内売店「ヤマザキショップ」の「イズーラ伊豆長岡」へのリニューアルにより終了したようです。
- 静岡県の新富士駅などで駅弁を販売する富陽軒は、2024年4月から土休日の駅弁の調製をとりやめています。
- 東海道新幹線各駅で駅弁を販売する東京都のジェイアール東海パッセンジャーズと、JR東海管内各駅で駅弁も販売する愛知県の東海キヨスクは、2023年10月に合併し愛知県の「JR東海リテイリング・プラス」になりました。各駅の駅弁は変わりません。
- 愛知県の名古屋駅などJR各駅では、2024年末までにだるま(愛知県)の駅弁が売られなくなったようです。
- 滋賀県の米原駅弁の井筒屋は、2025年2月限りで駅弁から撤退しました。
- 島根県のJR木次線では、観光列車「奥出雲おろち号」の2023年11月の廃止で、同列車の運転日に販売した木次、出雲三成、出雲横田、八川、出雲坂根の駅弁がなくなりました。
- 徳島県の川田駅前で「川田まんぢう」を販売した長久堂(吉田商店)は、2023年10月限りで廃業しました。
- 香川県の高松駅弁と愛媛県の松山駅弁のJR四国ステーション開発の駅弁は、2014年から岡山県の岡山駅弁の三好野本店が調製しています。
- 熊本県の人吉駅では、2020年7月の水害で全線全列車が運休中。人吉駅弁やまぐちの駅弁は、駅前の調製元と熊本駅で販売されています。
- 大分県の大分駅弁の寿し由は、2023年に廃業したようです。
7.その他、本資料に関する注記
- 前回調査(2024年4月時点)から駅弁の名称や価格が変わった場合、MS-Excel形式及びPDF形式のファイルについて、その文字や数値を赤文字としました。
- 駅弁の価格は、消費税の軽減税率が適用されない場合、上がることがあります。
- 駅弁の発売年が判明していない一部の駅弁について、備考にその旨を表記し、便宜上発売年の数値を入れたものがあります。
- 「JTB時刻表 2025年4月号」では、掲載ページにより駅弁の価格が異なることがありました。実際の価格に近いであろう数値を推定し採用しています。
- 京王百貨店で「駅での販売はございません。」と紹介された弁当を「除外駅弁一覧」に掲載しています。
- 鶴屋百貨店で「駅弁当ではございません。」と紹介された弁当を「除外駅弁一覧」に掲載しています。
- 北海道の札幌バルナバフーズの駅弁は、南千歳駅弁とみなしました。主に駅でなく新千歳空港で売られます。
- 北海道の佐藤水産鮨の駅弁は、出典から調製元と駅弁資料館を除き、新千歳空港駅弁とみなしました。主に駅でなく新千歳空港や羽田空港などで売られます。
- 青森県の吉田屋の駅弁は、以下のようにみなしました。八戸駅と新函館駅北斗駅に加え、関東や関西でも売られます。
パッケージに「41°GARDEN」表記があるものは原則として新函館北斗駅弁
パッケージに「銀座久兵衛」の表記があるものは東京駅弁
その他のものは八戸駅弁
- 青森県の弘前駅の駅弁は、弘前駅自由通路等にぎわい創出事業実行委員会が認定する「津軽弁」のうち、駅で売られるものとしました。
- 山形県の松川弁当店の駅弁は、米沢駅弁とみなしました。米沢駅よりもむしろ、南東北各地や関東や関西で売られます。
- 埼玉県のJR東日本クロスステーションの駅弁は、下記のとおり東京駅または大船駅の駅弁とみなし、埼玉県の駅弁とみなしていません。大宮駅でも売られます。
- 埼玉県のJR東日本クロスステーションが「大船軒」ブランドで販売する駅弁は、原則として大船駅弁とみなしました。首都圏など各地で買えます。
- 千葉県の南総軒の駅弁は、安房鴨川駅でも駅前でも買えないため、「除外駅弁一覧」に掲載しました。
- 東京駅や名古屋駅や京都駅や新大阪駅や奈良駅などの駅弁屋と紹介される「ゐざさ」「笹八」「中谷本舗」は、異なる名前ですが事実上同じ会社と考えられます。
- 東京駅で売られる弁当は多種ありますが、当一覧への掲載は以下のものに絞りました。
JR東日本クロスステーションが調製し、現物で特定の駅名を名乗らずに、「駅弁屋」の名前が付く売店で販売する弁当類
日本鉄道構内営業中央会の会員(過去の会員を含む)が調製し、JR東日本クロスステーションやJR東海リテイリング・プラスが販売する弁当類
JR東海リテイリング・プラスが調製し販売する弁当類
「駅弁資料館」以外の出典に記載される弁当類
駅弁のような外観を備え、東京駅限定で販売される弁当類
- 神奈川県の横浜駅弁の崎陽軒の商品について、駅で買ったり受け取れる弁当及びそうざい(冷凍食品を除く)を駅弁とみなしました。
- 神奈川県の箱根湯本駅の駅弁は、もっとあると思います。
- 石川県の金沢駅弁の大友楼の商品について、駅(の商業施設)で売られる弁当及び「大名御膳」「加賀野立弁当」を駅弁とみなしました。
- 福井県の福井駅の駅弁屋は、番匠本店、若廣、一乃松の3社とみなしました。福井駅では3社とも商業施設「くるふ福井駅」のテナントです。
- 静岡県のだるまと愛知県のだるまは、同じ名前ですが異なる会社です。
- 愛知県のJR東海リテイリング・プラスが調製または販売する駅弁は、以下のようにみなしました。
東京、品川、新横浜の各駅で売られる駅弁(名古屋、京都、新大阪のいずれかの駅でも売られる駅弁を含む)は東京駅弁
京都、新大阪の各駅で売られる駅弁(名古屋駅でも売られる駅弁を含む)は新大阪駅弁
名古屋駅のみで売られる駅弁は名古屋駅弁
- 滋賀県の南洋軒の駅弁は、以下のようにみなしました。草津駅よりもむしろ、京都や大阪で売られます。
駅弁の名称またはパッケージに「京都」や「三千院の里」の文字があるものは京都駅弁
その他のものは草津駅弁
- 京都駅で売られる弁当は多種ありますが、当一覧への掲載は以下のものに絞りました。
南洋軒、淡路屋(兵庫県)、まねき食品が調製し、京都を名乗り売られる弁当類
なかがわが調製し、新幹線京都駅改札内で売られる弁当類
- 京都駅の東海道新幹線の改札内と高架下での駅弁の販売店は、ジェイアール東海関西開発でなく、JR東海リテイリング・プラスとみなしました。
- 京都府の淡路屋と兵庫県の淡路屋は、同じ名前ですが異なる会社です。
- 京都府の淡路屋(京都)の駅弁は、園部駅で買えず、駅前でも予約なしに買えないようなので、「除外駅弁一覧」に掲載しました。
- 新大阪駅で売られる弁当は多種ありますが、当一覧への掲載は以下のものに絞りました。
水了軒(大阪府)が調製し、JR東海リテイリング・プラスやジェイアール西日本フードサービスネットが販売する弁当類
淡路屋(兵庫県)が調製し、大阪を名乗り売られる弁当類
JR東海リテイリング・プラスが調製し販売する弁当類のうち京都、新大阪の各駅で売られる駅弁(名古屋駅でも売られる駅弁を含む)
- 大阪府の水了軒と和歌山県の水了軒は、同じ名前ですが異なる会社です。
- 新大阪駅や京都駅などで買える水了軒(大阪府)の弁当は、もっとたくさんあります。入れ替わりが激しいため、ここでは公式カタログで駅や駅弁をうたう弁当を駅弁とみなしました。
- 奈良県の柿の葉すし本舗たなかの代表的な商品を、調製元の創業地で本社の最寄り駅で駅構内店舗のある五条駅の駅弁とみなしています。実際には京阪神や東京で手広く売られます。
- 香川県の高松駅の駅弁の調製元の「JR四国ステーション開発」と「三好野本店」の使い分けは、よくわかりません。実際の調製はどちらも三好野本店が行います。
- 福岡県の博多駅の駅弁の調製元の「松栄軒」「博多松栄軒」「博多寿軒」の使い分けは、よくわかりません。掛紙でその一部または全部を併記することがあります。
- 福岡県の博多駅の駅弁は、もうすこしあると思います。
- 長崎県の島原むすびすの駅弁は、島原駅で買えないため、「除外駅弁一覧」に掲載しました。駅裏の店舗で買えます。
- 鹿児島県の松栄軒の駅弁は、以下のようにみなしました。出水駅よりもむしろ、九州各地と関西と関東で売られます。
「博多松栄軒」のみを名乗るものは博多駅弁
パッケージに「博多寿軒」表記があることが判明したものは博多駅弁
「駅弁資料館」以外の出典で博多駅の駅弁と紹介され、その他の駅の駅弁と紹介されないものは、博多駅弁
「くまもと(あか牛)ランチBOX」は熊本駅弁
その他のものは鹿児島中央駅弁
8.改訂履歴
9.過去の全国駅弁一覧
PDF形式、MS-Excel形式、CSV形式で作りましたので、都合のよいものをダウンロード願います。いずれも内容は同じです。
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