東京と日本の中央駅。東海道・山陽・東北・上越・山形・秋田・北陸の各新幹線、東海道・中央・総武・東北の各線、山手線や京浜東北線などの電車が、一日あたり3000本以上行き交い、100万人以上の利用者で終日賑わう。駅弁はJR東日本やJR東海の子会社のもので約100種類とも、エキナカの商品を含め400種類以上とも、デパ地下の弁当を含め1000種類以上とも言われ、さらに全国各地の駅弁も集まり、こちらも日本最大。1914(大正3)年12月20日開業、東京都千代田区丸の内1丁目。
1972(昭和47)年10月14日の鉄道100年を記念して、全国の国鉄駅の駅弁屋で使われた記念掛紙シリーズのひとつ。8種類の掛紙で2形式ずつの合計16形式の、梅小路蒸気機関車館に保存された蒸気機関車の側面図を掲載した。これは8620とC51。
1972(昭和47)年10月14日の鉄道100年を記念して、全国の国鉄駅の駅弁屋で使われた記念掛紙シリーズのひとつ。8種類の掛紙で2形式ずつの合計16形式の、梅小路蒸気機関車館に保存された蒸気機関車の側面図を掲載した。これはC53とC55。
1972(昭和47)年10月14日の鉄道100年を記念して、全国の国鉄駅の駅弁屋で使われた記念掛紙シリーズのひとつ。8種類の掛紙で2形式ずつの合計16形式の、梅小路蒸気機関車館に保存された蒸気機関車の側面図を掲載した。これはC56とC57。
1972(昭和47)年10月14日の鉄道100年を記念して、全国の国鉄駅の駅弁屋で使われた記念掛紙シリーズのひとつ。8種類の掛紙で2形式ずつの合計16形式の、梅小路蒸気機関車館に保存された蒸気機関車の側面図を掲載した。これはC58とC59。
1972(昭和47)年10月14日の鉄道100年を記念して、全国の国鉄駅の駅弁屋で使われた記念掛紙シリーズのひとつ。8種類の掛紙で2形式ずつの合計16形式の、梅小路蒸気機関車館に保存された蒸気機関車の側面図を掲載した。これはC61とC62。
1972(昭和47)年10月14日の鉄道100年を記念して、全国の国鉄駅の駅弁屋で使われた記念掛紙シリーズのひとつ。8種類の掛紙で2形式ずつの合計16形式の、梅小路蒸気機関車館に保存された蒸気機関車の側面図を掲載した。これは9600とD50。
1972(昭和47)年10月14日の鉄道100年を記念して、全国の国鉄駅の駅弁屋で使われた記念掛紙シリーズのひとつ。8種類の掛紙で2形式ずつの合計16形式の、梅小路蒸気機関車館に保存された蒸気機関車の側面図を掲載した。これはD51とD52。
1972(昭和47)年10月14日の鉄道100年を記念して、全国の国鉄駅の駅弁屋で使われた記念掛紙シリーズのひとつ。8種類の掛紙で2形式ずつの合計16形式の、梅小路蒸気機関車館に保存された蒸気機関車の側面図を掲載した。これはC11とB20。