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 旅の友「駅弁」。実際に食べた9,000個以上の駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。

JR東日本 横浜(よこはま)駅 JR-East Yokohama Station
2022(令和4)年1月訪問 GoogleMap「横浜駅」

駅名標 駅舎 駅構内

東京駅から電車で約25分。横浜市は神奈川県の東部で東京湾に面した、人口約380万人の港町。東京の衛星都市として人口日本一の市であるほか、異国情緒とウォーターフロントで多くの観光客も集める。駅弁は、大正時代からの駅弁屋がコンコースやホーム上や駅周辺各地に駅弁売店を構え、「シウマイ弁当」は日本一売れる駅弁とされる。1915(大正4)年8月15日開業、神奈川県横浜市西区高島2丁目。

桜えびシウマイ(750円)Sakuraebi Shiumai
2023年2月9日に高島屋横浜店の崎陽軒店舗で購入 Feb. 9, 2023

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2023(令和5)年2月1日から4月15日まで販売された、季節限定の特製シウマイ。11年連続して、サクラエビやタケノコを混ぜた特製シウマイを6個、「おいしさ長もちシリーズ」のパッケージに詰め、冷蔵販売した。価格は80円もの大幅アップ。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380 https://kiyoken.com/

【終売】桜えびシウマイ(670円)Sakuraebi Shiumai (end of sales)
2022年2月21日に崎陽軒売店で購入 Feb. 21, 2022

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2022(令和4)年2月1日から4月15日まで販売された、季節限定の特製シウマイ。10年連続して、サクラエビやタケノコを混ぜた特製シウマイを6個、「おいしさ長もちシリーズ」のパッケージに詰め、冷蔵販売した。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380

【終売】桜えびシウマイ(670円)Sakuraebi Shiumai (end of sales)
2021年2月2日に崎陽軒売店で購入 Feb. 2, 2021

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2021(令和3)年2月1日から4月15日まで販売された、季節限定の特製シウマイ。9年連続して、サクラエビやタケノコを混ぜた特製シウマイを6個、「おいしさ長もちシリーズ」のパッケージに詰め、冷蔵販売した。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380

【終売】桜えびシウマイ(670円)2020年2月12日に高島屋横浜店の崎陽軒店舗で購入
Sakuraebi Shiumai (end of sales)

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2020(令和2)年2月1日から4月中旬まで販売された、季節限定の特製シウマイ。8年連続して、サクラエビやタケノコを混ぜた特製シウマイを6個、「おいしさ長もちシリーズ」のパッケージに詰め、冷蔵販売した。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380

【終売】桜えびシウマイ(670円)2019年2月13日に高島屋横浜店の崎陽軒店舗で購入
Sakuraebi Shiumai (end of sales)

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2019(平成31)年2月1日から4月中旬まで販売された、季節限定の特製シウマイ。7年連続して、サクラエビやタケノコを混ぜた特製シウマイを6個、「おいしさ長もちシリーズ」のパッケージに詰め、冷蔵販売した。食品表示はまたもや強化され、紙箱の構造は変わらず、価格は20円のアップ

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380

【終売】桜えびシウマイ(650円)2018年2月2日に横浜中華街の崎陽軒店舗で購入
Sakuraebi Shiumai (end of sales)

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2018(平成30)年2月1日から4月中旬まで販売された、季節限定の特製シウマイ。6年連続して、サクラエビやタケノコを混ぜた特製シウマイを6個、「おいしさ長もちシリーズ」のパッケージに詰め、冷蔵販売した。紙箱の構造が変わり、価格は10円のアップ

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380

【終売】桜えびシウマイ(640円)2017年2月11日に横浜駅の地下街の崎陽軒売店で購入
Sakuraebi Shiumai (end of sales)

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2017(平成29)年2月1日から4月中旬まで販売された、季節限定の特製シウマイ。5年連続して、サクラエビやタケノコを混ぜた特製シウマイを6個、「おいしさ長もちシリーズ」のパッケージに詰め、冷蔵販売した。価格は20円のアップ

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380

【終売】桜えびシウマイ(620円)2016年2月21日に高島屋横浜店の崎陽軒店舗で購入
Sakuraebi Shiumai (end of sales)

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2016(平成28)年2月1日から4月中旬まで販売された、季節限定の特製シウマイ。4年連続して、サクラエビやタケノコを混ぜた特製シウマイを6個、「おいしさ長もちシリーズ」のパッケージに詰め、冷蔵販売した。発売のプレスリリースには、今回から「おいしさ長もちシリーズ」とあり、以前のパッケージを確認したら、確かに今回からその表示が加わった。過去3年間は単なる真空パックだった模様。両者の違いは、よくわからない。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380

【終売】桜えびシウマイ(620円)2015年2月23日に横浜駅の東西自由通路の駅弁売店で購入
Sakuraebi Shiumai (end of sales)

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2015(平成27)年2月1日から4月中旬まで販売された、季節限定の特製シウマイ。3年連続して、サクラエビやタケノコを混ぜた特製シウマイを6個、「おいしさ長もちシリーズ」のパッケージに詰め、冷蔵販売した。おそらく2014年4月の消費税率改定の影響で、価格は20円のアップ。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380

【終売】桜えびシウマイ(600円)2014年2月21日に横浜中華街の崎陽軒店舗で購入
Sakuraebi Shiumai (end of sales)

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2014(平成26)年2月1日から4月中旬まで販売された、季節限定の特製シウマイ。前年と同じく、サクラエビやタケノコを混ぜた特製シウマイを6個、「おいしさ長もちシリーズ」のパッケージに詰め、冷蔵販売した。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380

【終売】桜えびシウマイ(600円)2013年2月5日に横浜で購入
Sakuraebi Shiumai (end of sales)

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2013(平成25)年2月1日から4月中旬まで販売された、季節限定の特製シウマイ。サクラエビやタケノコを混ぜた特製シウマイを6個、2012年12月の「もち米五目シウマイ」からの継続として、「おいしさ長もちシリーズ」のパッケージに詰める。中身は前年と同じだと思うが、真空パックのせいで表面がツルツルに、冷蔵なので冷たくもっちり、そして加熱を強力に推奨される商品になった。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380

【終売】桜えびシウマイ(600円)2012年2月5日に横浜駅の東西自由通路の駅弁売店で購入
Sakuraebi Shiumai (end of sales)

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2012(平成24)年2月1日から5月末日まで販売された、季節限定の特製シウマイ。特製シウマイ6個を竹皮柄の紙箱に収めて包装紙で包む姿は、季節限定の特製シウマイの共通事項。今回はサクラエビの釜揚げとタケノコの角切りを混入し、崎陽軒として初めてシウマイの皮に色を付けたという。淡い黄色や赤色が随所に表現される点も春らしいもの。なお、買いそびれた2011年版も2〜5月発売の「桜えびシウマイ」で、皮の色以外は2012年版と同じだった模様。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380

【終売】桜えびと筍の春彩シウマイ(600円)2010年2月6日に高島屋横浜店の地下食料品売り場で購入
Sakuraebi to Takenoko no Shunsai Shiumai (end of sales)

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2010(平成22)年1月15日から4月中旬まで販売された、季節限定の特製シウマイ。特製シウマイ6個を竹皮柄の紙箱に収めて包装紙で包む姿は、季節限定の特製シウマイの共通事項。シウマイには商品名どおりタケノコとサクラエビが混入されており、赤い斑点が出た春らしい見栄えで、包装紙も花いっぱい。

風味こそ通常の特製シウマイと差のない、少々軽めかなという程度だが、サクラエビのバリッとした食感と、タケノコのサクッとしった食感が時々現れてアクセントになる。しかし引き続き、醤油入れが「ひょうちゃん」でない点が寂しいところ。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380

【終売】春彩桜えびシウマイ(550円)2008年2月16日に横浜駅の東西自由通路の駅弁売店で購入
Shunsai Sakuraebi Shiumai (end of sales)

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2007(平成19)年2月10日から3月31日まで販売された、季節限定の特製シウマイ。2008年も2月1日から3月31日まで販売された。特製シウマイ6個を竹皮柄の紙箱に収めて包装紙で包む姿は、季節限定の特製シウマイの共通事項。

シウマイにはサクラエビに加えてキャベツとタケノコが混入されており、紅色と若草色が淡く出た春らしい見栄えで、包装紙も花いっぱい。しかし食べると桜海老と豚肉が風味でケンカしているような気がした。

販売駅
東海道本線 横浜(よこはま)駅 1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
調製元
株式会社 崎陽軒 神奈川県横浜市西区高島2−12−6 0120-882-380