鶴屋百貨店の駅弁大会は、熊本県熊本市の鶴屋百貨店で、近年は「全国有名駅弁当とうまいもの大会」の名称で、毎年2月に約3週間の会期で開催される催事です。
全国各地の駅弁の輸送販売や実演販売が実施され、会期が長く会場の賑わいは京王や阪神に負けず劣らない、全国で三大あるいは四大ないし五大駅弁大会のひとつに数えられる大規模な駅弁大会です。
鶴屋百貨店駅弁大会の第1回は、今では「駅弁の甲子園」と呼ばれる京王百貨店の駅弁大会より1年早く、鶴屋の開店後14年目である1965(昭和40)年に開催されました。国鉄の熊本鉄道管理局の後援のもと、門司駅「ちらし鯛すし」(150円)「海老ちらし寿し」(200円)と熊本駅「中華弁当・幕の内」(150円)の実演販売と、折尾駅「かしわ弁当」(150円)、博多駅「釜めし」(120円)、三角駅「姿鯛すし」(150円)、八代駅「幕の内弁当」(150円)、宮崎駅「椎茸めし」(100円)の輸送販売が行われたほか、東海道新幹線その他の国鉄観光映画の上映も実施されたようです。
催事の名前が変わるとともに回数が付き、開催期間が1日増えて7日間となりました。門司駅「鯛寿し」、折尾駅「かしわめし」、博多駅「釜めし」、鳥栖駅「しゅうまい」、佐賀駅「いなり寿し」、熊本駅「中華弁当」「うなぎ弁当」、人吉駅「洋食弁当」、三角駅「鯛寿し」、宮崎駅「椎茸弁当」、延岡駅「鮎寿し」、豊後竹田駅「鱒寿し」、阿蘇駅「かつ弁当」と島根県から米子の駅弁「松葉かに寿し」が販売されたほか、国鉄映画の上映と熊本鉄道模型クラブによるミニチュア汽車運転が行われたようです。
鶴屋の創業15周年を記念。催事の名前がまた変わり、開催期間は7日間で、九州国鉄営業会の協賛が付きました。米子駅「松葉かに寿し」、門司駅「えびちらし寿し」「ちらし鯛寿し」、小倉駅「あなご寿し」、折尾駅「かしわめし」、博多駅「赤だし付き釜めし」、鳥栖駅「しゅうまい」「うどん」、熊本駅「中華弁当」「うなぎ釜めし」、三角駅「鯛姿寿し」、人吉駅「鮎寿し」、宮崎駅「椎茸めし」、都城駅「五目めし」が販売されたほか、国鉄映画の上映が行われたようです。
開催時期が約2週間繰り上がり、開催期間が1日減って6日間となりました。広島駅「かきめし」(200円)、米子駅「松葉かに寿し」(150円・200円)、門司駅「ちらし鯛寿し」(150円)「えびちらし寿し」(200円)、小倉駅「あなご寿し」(150円)、折尾駅「かしわめし」直送(150円)、博多駅「赤だし付き釜めし」(200円)、鳥栖駅「しゅうまい」(100円・200円)「うどん」(50円)、熊本駅「中華弁当」(200円)「うなぎ釜めし」(200円)、三角駅「鯛姿寿し」直送(200円)、人吉駅「鮎寿し」直送(200円)、都城駅「五目めし」(150円)、西鹿児島駅「さつま鳥めし」(150円)が販売されたようです。
開催時期がさらに約1週間繰り上がり、開催期間が7日間に戻りました。金沢駅「おにえ寿し」、広島駅「かきめし」、米子駅「松葉カニ寿し」、宇和島駅「斗牛弁当」、門司駅「ちらし鯛寿し」「えびちらし寿し」、小倉駅「あなごちらし寿し」、折尾駅「かしわめし」「ばってら」、博多駅「釜めし」、鳥栖駅「シュウマイ」、肥前山口駅「むつごろうちらし寿し」、熊本駅「中華弁当」「うなぎめし」、三角駅「鯛の姿寿し」、八代駅「鮎の姿寿し」、人吉駅「栗めし」、宮崎駅「椎茸めし」、都城駅「五目めし」、西鹿児島駅「さつまとりめし」が実演販売されたほか、国鉄観光映画の上映が行われたようです。
催事の名前が変わり、開催時期がさらに約2週間繰り上がり、開催期間は7日間。黒磯駅「九尾寿司」「九尾釜めし」、富山駅「ますのすし」、岡山駅「祭ずし」、米子駅「松葉かに寿し」、広島駅「しゃもじかきめし」、門司駅「鍋のとりめし」「えびちらしすし」「ちらし鯛すし」、小倉駅「あなごちらしすし」、折尾駅「かしわめし」「ばってら」、博多駅「味噌汁つき釜めし」、鳥栖駅「シュウマイ」、肥前山口駅「むつごろうちらしすし」、三角駅「鯛の姿寿し」、熊本駅「うなぎめし」「中華弁当」、人吉駅「栗めし」「鮎ずし」、都城駅「五目めし」が実演販売されたほか、国鉄観光映画の上映や模型国鉄列車展示が行われたようです。
催事の名前が現在のものになり、開催期間は7日間。郡山駅「山菜ちらし寿し」、新津駅「鮭すし」「鮭の親子弁当」、富山駅「ますのすし」、横浜駅「シュウマイ」、神戸駅「肉めし」、岡山駅「ぬく寿し」「祭ずし」、米子駅「かに寿し」、広島駅「しゃもじかきめし」、門司駅「鍋のとりめし」「あなごちらし寿し」、折尾駅「かしわめし」「ばってら」、博多駅「釜めし」、鳥栖駅「シュウマイ」、三角駅「鯛の姿寿し」、熊本駅「うなぎめし」「中華弁当」、八代駅「鮎の塩焼弁当」、人吉駅「栗めし」、西鹿児島駅「さつまとりめし」が実演販売されたようです。
鉄道100年と鶴屋の創業20周年を記念。開催期間は7日間で、後援に日本国有鉄道、熊本鉄道管理局、国鉄構内営業中央会、九州国鉄営業会の4者が連なりました。
函館駅「帆立めし」(250円)「みがき弁当」(250円)、盛岡駅「みちのく弁当」(250円)、気仙沼駅「あわび飯」(250円)、郡山駅「山菜ちらし寿し」(250円)、横浜駅「シュウマイ」、富山駅「ますのすし」(350円)、松阪駅「牛肉弁当」(300円)、米子駅「松葉カニ寿し」(300円)、広島駅「しゃもじかきめし」(250円)、小倉駅「あなごちらし寿し」「鍋のとりめし」、折尾駅「かしわめし」「ばってら」、博多駅「釜めし」(250円)、鳥栖駅「シュウマイ」、熊本駅「うなぎめし」「中華弁当」、三角駅「鯛の姿寿し」、八代駅「鮎の塩焼弁当」、人吉駅「栗めし」(300円)「鮎寿し」、出水駅「えびめし」、鹿児島駅「さつまとりめし」などの駅弁が販売されたようです。
開催期間は7日間。鶴屋百貨店の駅弁大会が1〜3月以外の期間に行われた、年に2回行われた、唯一の回です。
気仙沼駅「あわび飯」、山形駅「花笠ずし」、原ノ町駅「鮭めし」、高崎駅「だるま弁当」、横浜駅「シューマイ(真空パック)」、富山駅「鱒のすし」、神戸駅「神戸肉めし」、米子駅「松葉かに寿し」「五目めし」、三原駅「たこめし」、小倉駅「あなごちらしすし」「鍋のとりめし」、折尾駅「かしわめし」、博多駅「釜めし」、鳥栖駅「シューマイ」、熊本駅「うなぎめし」「中華弁当」、八代駅「鮎の塩焼弁当」、三角駅「鯛の姿すし」、人吉駅「鮎寿し」「栗めし」、出水駅「えびめし」、西鹿児島駅「さつまとりめし」などが販売されたようです。
開催期間は7日間。盛岡駅「栗めし」(300円)「みちのく弁当」(300円)、仙台駅「松茸弁当」(300円)、気仙沼駅「あわびめし」(250円)帆立弁当(250円)、山形駅「花笠ずし」(300円)、横浜駅「真空パックシュウマイ」(200円)、富山駅「ますのすし」(380円)、神戸駅「牛肉弁当」(300円)、和歌山「小鯛雀寿し」(300円)、米子駅「五目めし」(250円)「松葉かに寿し」(300円)、岡山駅「祭すし」(300円)、福山駅「えびちらしすし」(250円)、広島駅「しゃもじかきめし」(300円)、徳山駅「あなごめし」(300円)、博多駅「釜めし」(250円)、鳥栖駅「シュウマイ」(200円・300円)、熊本駅「うなぎめし」(350円)、三角駅「鯛の姿寿し」(250円)、八代駅「鮎の塩焼弁当」(250円)、人吉駅「鮎姿寿し」(300円)「栗めし」(300円)、西鹿児島駅「さつまとりめし」(300円)などが販売されたようです。
開催期間は7日間で、後援に熊本鉄道管理局、協賛に国鉄構内営業中央会と九州国鉄営業会の名前があります。
森駅「いかめし」(150円)、盛岡駅「栗めし」(300円)「みちのく弁当」(300円)、気仙沼駅「あわびめし」(300円)、山形駅「花笠寿し」(300円)、横浜駅「真空パックシュウマイ」(300円)、富山駅「ますのすし」(450円)、神戸駅「牛肉弁当」(500円)、米子駅「松葉かに寿し」(400円)、広島駅「しゃもじかきめし」(300円)「松茸弁当」(300円)、徳山駅「あなごめし」(300円)「えびちらしずし」(300円)、折尾駅「かしわめし」(300円)、鳥栖駅「シュウマイ」(300円)、熊本駅「中華弁当」(300円)「うなぎめし」(450円)、三角駅「鯛の姿寿し」(400円)、八代駅「鮎の塩焼弁当」(400円)、人吉駅「鮎寿し」(350円)「栗めし」(400円)、出水駅「えびめし」(300円)などが販売されたようです。
開催期間が2日増えて9日間となり、協賛に全日空が加わり、以下の駅弁を含む、24駅で31種の駅弁が販売されたようです。
開催期間が1日減って8日間となりました。以下の27駅38種の駅弁が販売されたようです。
開催期間が3日増えて11日間となりました。森駅「いかめし」(250円)、函館駅「かに弁当」(450円)、盛岡駅「みちのく弁当」(500円)、山形駅「花笠すし」(500円)、黒磯駅「那須高原雉焼栗めし」(500円)、富山駅「ますのすし」(650円)、新津駅「越後さけずし」(550円)、松本駅「信州月見五味めし」(500円)、神戸駅「牛肉弁当」(500円)、米子駅「松葉かに寿し」(500円)、阿波池田駅「風流山菜めし」(400円)、高知駅「鯖の姿ずし」(600円)、鳥栖駅「シュウマイ」(400円)、熊本駅「中華弁当」(500円)、宮崎駅「椎茸めし」(500円)、西鹿児島駅「とんこつ弁当」(500円)などの駅弁が販売されたほか、SLの実物ナンバープレート12枚や写真集200冊の即売会が行われたようです。
開催期間が1日減って10日間となりました。以下の駅弁を含む、27駅で41種の駅弁が販売されたようです。そのうち富山、吉野口、高知、宮崎の駅弁は全日空の航空貨物で輸送したと紹介されています。
開催期間が3日増えて13日間となり、以下の駅弁を含む28駅で45種の駅弁が販売されたほか、国鉄旅行相談コーナーが開設されたようです。
開催期間は13日間で、以下の駅弁を含む24駅で37種の駅弁が販売されたようです。
開催期間が約1週間繰り下がり、開催期間は17日(火)の店休日を挟んで12日間。以下の23駅で35種の駅弁が販売されたほか、国鉄全線主要駅スタンプが勢揃いしたようです。
開催期間は13日間。以下の23駅で38種の駅弁が販売されたほか、東北・上越新幹線の紹介や記念スタンプの設置、路面電車の走る17都市のパネル写真展やスタンプの設置が行われたようです。
開催期間が3日減って10日間。森駅「いかめし」(400円)、函館駅「帆立弁当」(600円)、仙台駅「栗めし」(600円)、山形駅「王将弁当」(700円)、郡山駅「磐梯鍋めし」(600円・1,000円)、新津駅「笹巻おこわ」(700円)「越後さけずし」(800円)、糸魚川駅「笹寿し」(600円)「えび釜めし」(700円)、富山駅「ますのすし」(850円)、横浜駅「真空パックシュウマイ」(400円)、松本駅「そば弁当」(300円)、飛騨金山駅「ささ寿し」(500円)「飛騨の栗こわい」(600円)、神戸駅「肉めし」(800円)、吉野口駅「柿の葉寿し」(600円)、米子駅「かに寿し」(700円)、徳山駅「あなごめし」(600円)、折尾駅「かしわめし」(600円)、鳥栖駅「しめじめし」(600円)、三角駅「天草四郎寿し」(650円)など、23駅で39種の駅弁が販売されたようです。
開催期間が13日間に戻り、森駅「いかめし」(400円)、函館駅「つぶ貝弁当」(600円)、仙台駅「あわびめし」(900円)、郡山駅「小昼飯」(700円)「磐梯鍋めし」(1,000円)、山形駅「牛めし弁当」(1,000円)「花笠こけし弁当」(600円)、新津駅「さけずし」(1,000円)「笹巻おこわ」(400円)、糸魚川駅「ひすい三色弁当」(1,000円)、富山駅「ますのすし」(850円)、飛騨金山駅「飛騨の栗こわい」(600円)、吉野口駅「柿の葉寿し」(600円)、徳山駅「あなごめし」(600円)、米子駅「かに寿し」(700円)「吾左衛門寿し」(800円)、博多駅「釜めし」(500円)、熊本駅「うなぎめし」(800円)、三角駅「天草四郎寿し」(700円)、人吉駅「栗めし」(600円)、西鹿児島駅「さつま鳥めし」(600円)など、22駅で38種の駅弁が販売されたようです。
開催期間がまた減って10日間となり、以下の駅弁を含む23駅で47種の駅弁が販売されたようです。
開催期間がまた減って9日間となり、実質的に開催時期が1週間繰り上がり、以下の22駅で49種の駅弁が販売されたようです。
開催期間は9日間で、函館駅、森駅、旭川駅、郡山駅、糸魚川駅、新津駅、横浜駅、松本駅、富山駅、吉野口駅、岡山駅、米子駅、三原駅、折尾駅、博多駅、鳥栖駅、熊本駅、三角駅、人吉駅、出水駅、西鹿児島駅など、23駅64種の駅弁が販売されたようです。
開催期間がまた減って7日間となり、森駅、函館駅、盛岡駅、仙台駅、新津駅、糸魚川駅、郡山駅、横浜駅、富山駅、米子駅、岡山駅、三原駅、折尾駅、鳥栖駅、久留米駅、三角駅、人吉駅、出水駅、西鹿児島駅など、22駅50種の駅弁が販売されたようです。後援の熊本鉄道管理局がJR九州熊本支店に、協賛の国鉄構内営業中央会が日本鉄道構内営業中央会に、それぞれ替わりました。
開催期間は7日間で、森駅、函館駅、仙台駅、郡山駅、糸魚川駅、富山駅、三原駅、米子駅、高松駅、折尾駅、西鹿児島駅など、23駅57種の駅弁が販売されたようです。
開催期間は7日間で、22駅51種の駅弁が販売されたようです。
開催期間は7日間で、実質的に開催時期が1週間繰り上がり、旭川駅、森駅、函館駅、盛岡駅、横浜駅、新津駅、糸魚川駅、富山駅、岡山駅、三原駅、米子駅、高松駅、折尾駅、鳥栖駅などの駅弁が販売されたようです。この回か前回から、JR九州熊本支店の後援と、九州鉄道営業会の協力が外れています。
開催期間が9日間に戻り、森駅、函館駅、旭川駅、盛岡駅、新津駅、糸魚川駅、横浜駅、富山駅、吉野口駅、三原駅、岡山駅、松江駅、米子駅、高松駅、高知駅、熊本駅、久留米駅、三角駅、宮崎駅、人吉駅など、26駅66種の駅弁が販売されたようです。
開催期間が10日間に増え、函館駅、旭川駅、森駅、厚岸駅、盛岡駅、横浜駅、新津駅、糸魚川駅、富山駅、大阪駅、神戸駅、吉野口駅、米子駅、松江駅、岡山駅、三原駅、高知駅、博多駅、鳥栖駅、久留米駅、三角駅など、30駅90種の駅弁が販売されたようです。JR九州熊本支店が後援に復活しています。
開催期間は10日間で、函館駅、旭川駅、森駅、厚岸駅、青森駅、盛岡駅、宮古駅、新津駅、糸魚川駅、富山駅、神戸駅、吉野口駅、三原駅、米子駅、松江駅、高松駅など、31駅約100種類の駅弁が販売されたようです。
開催期間は10日間で、函館駅、旭川駅、森駅、厚岸駅、小樽駅、青森駅、盛岡駅、宮古駅、新津駅、糸魚川駅、富山駅、神戸駅、吉野口駅、岡山駅、三原駅、尾道駅、米子駅、高松駅、高知駅など、33駅約100種類の駅弁が販売されたようです。翌日以降の駅弁以降の予約を承る旨の案内が出ています。
開催期間は10日間で、函館駅、森駅、厚岸駅、小樽駅、青森駅、弘前駅、八戸駅、盛岡駅、宮古駅、気仙沼駅、新津駅、糸魚川駅、金沢駅、福井駅、神戸駅、鳥取駅、米子駅、倉敷駅、三原駅、下関駅、高松駅、熊本駅、三角駅、人吉駅、西鹿児島駅など、38駅114種類の駅弁が販売されたようです。JR九州熊本支社の後援がなくなりました。
開催期間は10日間で、函館駅、森駅、厚岸駅、小樽駅、青森駅、弘前駅、八戸駅、盛岡駅、宮古駅、高崎駅、横浜駅、新津駅、糸魚川駅、富山駅、金沢駅、福井駅、敦賀駅、大阪駅、神戸駅、吉野口駅、新宮駅、鳥取駅、米子駅、松江駅、岡山駅、倉敷駅、尾道駅、三原駅、下関駅、高松駅、高知駅、今治駅、松山駅、折尾駅、博多駅、鳥栖駅、久留米駅、三角駅、人吉駅、出水駅、西鹿児島駅など、41駅111種類の駅弁が販売されたようです。新津駅の駅弁当立売実演も実施されました。
開催期間は10日間で、興部駅、森駅、厚岸駅、小樽駅、青森駅、弘前駅、八戸駅、盛岡駅、宮古駅、高崎駅、横浜駅、小田原駅、新津駅、糸魚川駅、富山駅、浜松駅、美濃太田駅、福井駅、敦賀駅、神戸駅、西明石駅、吉野口駅、鳥取駅、米子駅、松江駅、岡山駅、倉敷駅、尾道駅、三原駅、下関駅、高松駅、高知駅、折尾駅、博多駅、鳥栖駅、久留米駅、三角駅、人吉駅、出水駅、西鹿児島駅など、42駅121種類の駅弁が販売されたようです。
開催期間は10日間。森駅、厚岸駅、小樽駅、青森駅、盛岡駅、宮古駅、米沢駅、仙台駅、横川駅、千葉駅、新宿駅、小田原駅、新津駅、糸魚川駅、福井駅、敦賀駅、小淵沢駅、新富士駅、浜松駅、神戸駅、西明石駅、新宮駅、鳥取駅、米子駅、松江駅、岡山駅、三原駅、小倉駅など、47駅145種類の駅弁が販売されました。
横川駅「峠の釜めし」(900円)を5日間×65個限定で空輸するなど、敦賀、糸魚川、小淵沢、三原の釜めし駅弁を集めた「釜めし弁当特集」、日本酒入りやサッカーボール型など変わった駅弁を集めた「おもしろ珍弁当特集」、仙台駅「炭焼き牛たん弁当」など加熱機能付き容器の駅弁を集めた「あったか弁当特集」が企画されました。
開催期間は10日間。森駅、厚岸駅、小樽駅、青森駅、盛岡駅、宮古駅、米沢駅、新津駅、糸魚川駅、福井駅、西明石駅、鳥取駅、米子駅、尾道駅、三原駅など、45駅140種類の駅弁が販売されました。
横川駅弁「峠の釜めし」その他JR東日本エリアやJR西日本エリアの釜飯駅弁を集めた「釜めし大集合」が企画されました。
森駅、厚岸駅、小樽駅、青森駅、盛岡駅、宮古駅、米沢駅、新津駅、糸魚川駅、福井駅、豊橋駅、西明石駅、鳥取駅、米子駅、尾道駅、三原駅など、46駅133種類の駅弁が販売されました。
六古窯のうち五箇所の窯元の茶碗を容器とした6駅弁「古窯茶碗弁当」、八戸から高知まで6駅の寿司駅弁を取り上げた「駅弁すし弁当特集」が企画されました。
開催期間は10日間。森駅、厚岸駅、小樽駅、青森駅、盛岡駅、宮古駅、米沢駅、新津駅、福井駅、豊橋駅、西明石駅、和田山駅、米子駅、尾道駅など、46駅148種類の駅弁が販売されました。
開催期間は14日間。横川駅「峠の釜めし」(900円)、東京駅「焼肉・叙々苑JR焼肉弁当」(2,100円)、釧路駅「たらば寿し」(1,380円)、米沢駅「あったか牛肉弁当」(1,100円)、宮古駅「磯の鮑の片想い」(2,100円)、その他各地の駅弁や空弁など、46駅100種類以上の駅弁などを販売しました。
開催期間は14日間。森駅、釧路駅、厚岸駅、旭川駅、小樽駅、宮古駅、米沢駅、横川駅、東京駅、横浜駅、富山駅、加賀温泉駅、小淵沢駅、高山駅、名古屋駅、新神戸駅、福山駅、広島駅、新千歳空港など、100種類以上の駅弁や空弁が販売されました。
加賀温泉駅「能登たべまっし」や米沢駅「しお味牛肉どまん中」など5種の実演販売「新作駅弁当特集」、東京駅「特製焼肉弁当」横川駅「峠の釜めし」富山駅「特選ますのすし」の実演販売、小淵沢駅弁と広島空港空弁のサンドイッチ対決、駅弁屋が実演販売する会場限定弁当などが企画されました。
開催期間は14日間。九州初登場のご当地弁当として、仙台駅「特撰牛たん弁当」(1,100円)、甲府駅「甲州とりもつべんとう」(880円)、名古屋駅「抹茶ひつまぶし日本一弁当」(1,200円)、駅弁当の老舗御三家として横川駅「峠の釜めし」(900円)、富山駅「特選ますのすし」(1,700円)、森駅「いかめし」(500円)、叙々苑の焼肉弁当、午後5時からのお買得弁当など、チラシ掲載分で110種の駅弁などを販売しました。
開催期間は14日間。東京駅の叙々苑の焼肉弁当と山水楼の牛肉すき焼きチャーハン、偉人シリーズ対決として広島駅「清盛しゃもじ弁当」(1,100円)、鹿児島中央駅「薩摩龍馬路紀行」(1,050円)、敦賀駅「姫たちの御膳」(900円)、熊本駅のくまもんパッケージ釜めし3種、北海道の駅弁や空弁の調製元による鶴屋オリジナル弁当など、チラシ掲載分で111種の駅弁などを販売しました。
開催期間は14日間。チラシ掲載分で115〜117種の駅弁などを販売しました。
開催期間は14日間。大館駅「鶏めし弁当」(850円)、釧路駅「かに四種食べくらべ弁当」(1,380円)、「駅弁当人気の御三家」として横川駅「峠の釜めし」(1,000円)、富山駅「特選ますのすし小丸」(1,200円)、森駅「いかめし」(580円)などの実演販売を実施。新作駅弁、鶴屋限定弁当、キャラクター弁当など、チラシ掲載分で111〜114種の駅弁などを販売しました。
開催期間は16日間。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で人気になった久慈駅「うに弁当」(1,470円)と、釧路駅「たらば三昧弁当」(1,380円)の実演販売「駅弁当贅沢素材対決 うにvsたらば」が目玉。大館駅「鶏樽めし」(1,100円)や米沢駅「元祖牛肉弁当」(1,150円)の復刻販売、カニ駅弁やカツサンド駅弁、列車やキャラクターの弁当に空弁など、チラシ記載で100種類以上の駅弁などを販売しました。
開催期間を13日間に短縮。前半の第1弾と後半の第2弾のチラシ掲載分で、ちょうど100種類の駅弁や空弁を、輸送や実演で販売しました。
「あなご・うなぎ食べくらべ」として第1弾のみ、宮島口駅「あなごめし」(1,728円)を輸送販売し、名古屋駅「ひつまぶし弁当」(1,300円)を実演販売。「北海道のカニ食べくらべ」として、釧路駅「かに四種食べ比べ弁当」(1,480円)、小樽駅「おたる特製かにめし」(980円)、洞爺駅「洞爺のかにめし」(980円)を実演販売。「北と南のいか食べくらべ」として、博多駅「呼子萬坊いか重箱弁当」(1,000円)と森駅「いかめし」(650円)を実演販売。第2弾ではスープストックトーキョーの冷凍スープと551蓬莱の豚まんや焼売などを目玉商品として販売しました。
開催期間は13日間。前半の第1弾と後半の第2弾のチラシ掲載分で104種類の駅弁や空弁を、輸送や実演で販売しました。
鶴屋創業65周年記念として65年前の人気駅弁を復刻、姫路駅「復刻幕の内弁当」(1,620円)を実演販売し、と鳥栖駅「復刻かしわめし」(720円)を輸送販売。加えて東京の叙々苑に6,500円もの焼肉弁当「游御膳」を実演販売させました。また、「ロングセラー駅弁当特集」として、森駅「いかめし」(650円)の実演販売と、宮島口駅「あなごめし」(1,944円)と富山駅「源ますのすし」(1,400円)の第1弾のみの輸送販売と、小田原駅「小鯵押寿司」(1,030円)と折尾駅「かしわめし」(770円)の輸送販売を取り上げました。
開催期間を15日間に拡大。前半の第1弾と後半の第2弾のチラシ掲載分で108種類の駅弁や空弁を、輸送や実演で販売しました。
東京の京王百貨店、大阪の阪神百貨店、この鶴屋百貨店の3店合同企画で、京王百貨店監修の米沢駅「米沢牛伝統の百年焼肉弁当」(1,500円)、阪神百貨店監修の神戸駅「酒乃蔵牛肉弁当」(1,500円)、鶴屋百貨店監修の出水駅「熊本あか牛と鹿児島黒毛和牛の牛肉めし」(1,500円)を「新作牛肉駅弁対決」として実演販売。九州初とする小淵沢駅「元気甲斐」(1,600円)の実演販売や、毎年恒例の宮島口駅「あなごめし」(1,944)円の輸送販売や叙々苑の焼肉弁当の実演販売、牡蠣や海鮮の駅弁の実演販売などを実施しました。
開催期間を20日間に拡大、1週間ずつ第1〜3弾に分ける、会期で全国最長の駅弁大会となりました。
平成最後の駅弁当大会として、平成時代のこの催事で生まれた「厳選弁当」、鶴屋と駅弁当の調製元が協力して作ったオリジナル弁当を復刻。東京駅の駅弁屋の「和牛ミックスカルビ&特選ロース薄切弁当」(2,901円)、小樽駅の駅弁屋の「海の輝き食べくらべ」(1,690円)、新千歳空港の駅弁屋の「大漁の祈り」(2,160円)、富山駅の駅弁屋の「ますのいぶしすし」(1,250円)、森駅の駅弁屋の「ホタテ入りいかめし」(820円)、厚岸駅の駅弁屋の「氏家よくばり弁当」(1,500円)、仙台駅の駅弁屋の「仙臺味噌仕立て牛たん弁当」(1,500円)を、それぞれチラシに「駅弁当ではございません」の注記を付けて実演販売しました。
京王・阪神・鶴屋の3店合同企画では、第1弾で姫路駅(和田山駅)「モ〜牛牛づめ弁当」(1,580円)と、第1弾と第2弾で中身を変えて3軒の駅弁屋の中身を詰めた「旅情小窓弁当」を実演販売。人吉駅の駅弁立売人の来店、JR九州「ゆふいんの森」や肥薩おれんじ鉄道「おれんじ食堂」の観光列車弁当の販売、新幹線型&キャラクター弁当10点の輸送販売などを実施しました。
開催期間は20日間。第1〜3弾のチラシ掲載分で、実演75種類、直送54種類で129種類もの駅弁や空弁を、輸送や実演で販売しました。
第1弾では初登場のお弁当を特集し、釧路駅「釧祥館ちらし」(1,680円)や一ノ関駅「前沢牛ローストビーフ肉巻にぎり寿司」(1,350円)など7点を実演販売。また、復刻弁当として平成26年の鶴屋限定弁当を、宮古駅「いちご弁当」(1,500円)と小樽駅「海の輝き食べくらべ」(1,690円)を実演販売。第2弾では宮島口駅「あなごめし」の輸送販売や、米沢駅「三味牛肉どまん中」(1,350円)や551蓬莱の豚まんなどの実演販売を実施。第3弾では山形駅「いも煮弁当」(1,350円)や水戸駅「あんこう三昧弁当」(1,100円)やご当地グルメなどを実演販売しました。
開催期間は20日間。新型コロナウイルス感染症の全世界的流行により多くの催事が中止となり、京王百貨店や阪神百貨店の駅弁大会も影響を受ける中、鶴屋の駅弁大会は例年どおりの規模と姿で開催されました。
第1弾(第1週)の目玉は「ご当地名物の高級食材をたっぷり使った特別弁当!」として、名古屋駅の駅弁屋の松阪牛、姫路駅の駅弁屋の神戸牛、八戸駅の駅弁屋のマグロ、釧路駅の駅弁屋のタラバガニなど、駅弁屋が実演販売する駅弁でない高級弁当10種を販売。加えてJR東日本「駅弁味の陣」のグランプリ「駅弁大将軍」5種を販売。第2弾(第2週)の目玉は551蓬莱と宮島口駅「あなごめし」の販売。加えて西明石駅弁「ひっぱりだこ飯」6種類と鶴屋オリジナル「熊本版ひっぱりだこ飯」を販売。第3弾(第3週)の目玉は「ご当地名物特集!」として、名古屋駅、豊橋駅、いわき駅、福井駅、長崎駅の駅弁「お弁当」に、宇都宮餃子や博多もつ鍋などの「うまいもの」を販売しました。
開催期間は20日間。