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 旅の友「駅弁」。実際に食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。

JR西日本・JR九州 博多(はかた)駅2017年2月3日訪問Googleマップ「博多駅」
JR-West and JR-Kyushu Hakata Station

駅名標 駅舎 駅構内

東京駅から新幹線で約5時間。福岡市は福岡県の西部で玄界灘に面する、人口約160万人の城下町かつ港町。政令指定都市かつ福岡県の県庁所在地で、九州の鉄道や経済の中枢である大都市。駅弁は主に新幹線ホーム、新幹線コンコース、改札外の東西自由通路の売店で、地元や九州一円や西日本のものが多種売られる。1889(明治22)年12月11日開業、福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目。

博多わっぱ弁当(740円)2020年9月27日に博多駅の改札外コンコースの駅弁売店「駅弁当」で購入
Hakata Wappa Bento

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2000年代頃の発売か。鳥栖駅の駅弁屋がつくる博多駅の駅弁。お揚げに飯を詰めて錦糸卵と明太子片を載せた明太いなりが2個、鮭飯を高菜で巻いた高菜巻おにぎりが2個、あとは煮豆、焼サバ、かまぼこ、玉子焼、五目揚げ豆腐、シイタケ煮。和風おにぎり弁当といった落ち着いた雰囲気で、朝飯に合った。博多曲物と書くと福岡の伝統工芸になるが、容器や中身は「わっぱ」でないし、関連を感じられない。

販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 中央軒 佐賀県鳥栖市京町729 0942(82)3166 https://chuohken.com/

博多弁博多の贅沢海苔弁(1,080円)2020年4月12日に博多駅の改札外コンコースの駅弁売店「駅弁当」で購入
Hakataben Hakata no Zeitaku Noriben

掛紙 外観 外観 中身 中身 中身

2019(令和元)年の8月までに発売か。白飯を海苔で覆い、焼鮭と辛子明太子とちくわ磯辺揚でさらに覆い、玉子焼とポテトサラダを添える、シンプルで豪快な海苔弁当。中身の写真でできている掛紙では、「博多弁」「博多駅限定」「博多の贅沢」と、博多を繰り返し強調する。

販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 ENM 福岡県福岡市南区弥永4−6−6 092(588)3381 http://www.kisetu-ya.co.jp/

やまや特駅弁(1,300円)2020年4月12日に博多駅の改札外コンコースの駅弁売店「駅弁当」で購入
Yamaya Toku Ekiben

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2019(令和元)年の5月までに発売か。専用の紙箱には電車と福岡ドームと福岡タワーを描いたのだろうか。6区画の中身は、白飯と辛子明太子、「がめ煮」という筑前煮のようなもの、鶏そぼろ飯、鶏皮餃子にチキンカツ、焼サバに玉子焼に牛肉煮、酢の物とゆず大根。明太子の存在感が薄い、賑やかなお弁当。調製元の博多いもっ子屋は、以前に天神のバス弁を調製していた惣菜店で、2017年頃から博多駅の駅弁売店に弁当を卸し始めたらしい。

販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 博多いもっ子屋 福岡県福岡市南区大楠1−21−10 092(534)8211 http://www.hakata-imokkoya.com/

ひっぱりだこ飯 福岡版(1,100円)2019年1月26日に阪神百貨店駅弁大会で購入
Hipparidakomeshi Fukuoka-Ban

掛紙 掛紙 外観 外観 外観 中身 中身 中身

2018(平成30)年8月7日に博多駅で発売。兵庫県の西明石駅弁「ひっぱりだこ飯」の発売20周年を記念した企画の第1弾として、この駅弁の福岡版を制作したそうな。見た目や内容や風味は、西明石駅弁とほとんど同じ。福岡版ということで、掛紙に博多祇園山笠を描き、中身に辛子明太子を加えた。

販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 淡路屋 兵庫県神戸市東灘区魚崎南町3−6−18 078(431)1682 https://www.awajiya.co.jp/

駅弁屋のうなぎ弁当(1,400円)2017年12月22日に新幹線博多駅の駅弁売店で購入
Ekibenya no Unagi Bento

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標準的な鰻重の駅弁。白御飯を錦糸卵で覆い、ウナギの蒲焼きを並べ、つぼ漬けとタレを添える。ウナギがちゃんと御飯を覆う、特徴のない範囲でしっかりした駅弁。調製元は鹿児島県出水駅の駅弁屋が2017(平成29)年10月に福岡市で事務所と工場を開設し会社組織にしたもの。

販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 博多松栄軒 福岡県福岡市博多区竹下1−15−23 092(292)4820 http://shoeiken.com/

娘てまり(870円)2010年12月31日に博多駅の改札外駅弁売店「驛辨當」で購入
Kotemari

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2007(平成19)年までに発売か。竹皮編みの長方形の容器に、中身の写真を掲載した掛紙を巻く。透明なトレーに収まる中身は高菜、明太子、しそ、かしわ、野沢菜の円筒形御飯が1本ずつと、焼サバ、ホタテフライ、玉子焼、シイタケやサトイモなどの煮物、ウインナー、わさび菜、昆布巻、ぎんなんが建ち並ぶもの。つまりおむすび弁当。見栄えも分量も価格も風味も、おにぎり駅弁の最高峰かと。

当初の調製元はドゥイットナウ。これを同社の破産により博多駅弁の寿軒が引き継いだようだが、寿軒もまた駅弁から撤退したため、2011年からは鳥栖駅弁の中央軒が同じものを作っている模様。駅弁の名前や中身は変わっていないようだ。価格は購入時で840円、2015年時点で870円。

※2015年10月補訂:値上げと現在の調製元を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
博多鉄道構内営業 有限会社 博多駅 寿軒 福岡県福岡市博多区博多駅東2−10−16 092(431)0331

【終売】博多生明太子と有明海苔弁当(850円)2020年4月12日に博多駅の改札外コンコースの駅弁売店「駅弁当」で購入
Hakata Nama Mentaiko to Ariake Nori Bento (end of sales)

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2018(平成30)年の夏までに発売か。正方形の容器の大部分に白飯を詰め、かつおぶしと海苔で覆い、小粒な梅干しと明太子を載せ、玉子焼、れんこん、揚げちくわ、サツマイモ、鶏唐揚を添える。御飯がおいしい海苔弁当だった。調製元は福岡市内で仕出しを行う和食店で、2018年までに博多駅の駅弁売店に弁当を卸すようになったらしい。2020年までの販売か。

※2021年3月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
桜坂茶寮かめ田 福岡県福岡市中央区六本松3丁目1−58 リード桜坂101 092(717)7325

【終売】九州よかたい弁当(1,080円)2020年2月2日に新幹線さくら号の車内販売で購入
Kyushu Yokatai Bento (end of sales)

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調製元の博多駅弁への進出に合わせて、2018(平成30)年の冬までに発売か。正方形の9区画に、高菜、かしわ、明太子で3種の御飯にいかしゅうまい、焼鮭と玉子焼、筑前煮、鶏唐揚、大根漬、わらび餅という、ほのかな福岡感。

ネットで調べると、この駅弁は過去にはジェイアールサービスネット福岡の商品だった模様。やはり同社の調製所が、広島駅の駅弁屋である広島駅弁当に移管され、ここが設立し博多駅の駅弁屋とした博多寿改良軒の駅弁になったのかと思った。2020年の春頃までに終売か。

※2021年3月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
博多寿改良軒 株式会社 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目32−1 092(260)1801

【終売】TAKEMOTO(1,944円)2019年1月27日に阪神百貨店駅弁大会で購入
TAKEMOTO (end of sales)

掛紙 掛紙 掛紙 外観 外観 中身 中身 中身

2019(平成31)年1月の阪神百貨店駅弁大会で博多駅弁として販売。調製元のロゴマークのみを記すふたや掛紙では商品名をうかがい知れないが、底面の食品表示ラベルでは「穴子弁当」、百貨店のチラシには「豊洲伝助穴子のふわとろわっぱ膳」とあった。丸い容器に穴子飯を詰め、錦糸卵やちりめん山椒やアサリで覆い、国産天然伝助あなごを載せる。駅弁よりも淡い味のアナゴ飯。博多駅で買えるのかどうかは分からない。この催事以外で売られたのかどうかも分からない。

※2020年5月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 阪急阪神百貨店 大阪府大阪市北区梅田1−13−13 阪神百貨店梅田本店 連絡先の記載なし

【終売】五色稲荷寿司(1,296円)2019年1月26日に阪神百貨店駅弁大会で購入
Gosyoku Inarizushi (end of sales)

外観 外観 中身 中身

2019(平成31)年1月の阪神百貨店駅弁大会で博多駅弁として販売。エビ、ウナギ、カニ&イクラ、肉&柴漬け、じゃこ&タケノコの、中身を見せた稲荷寿司を5個詰めて1,296円。おしゃれだけれども、激しく高価。それに、本当に博多駅で買えるのかどうかは分からない。現物に食品表示がなく、調製元は不明だが、ふたのシールに「TAKEMOTO」とあるため、福岡県小倉の寿司竹本ではないかと思われる。この催事以外で売られたのかどうかも分からない。

※2020年5月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
調製元の記載なし 所在地の記載なし 連絡先の記載なし

【終売】オール九州玉手箱(1,080円)2018年7月9日に博多駅の駅弁売店「駅弁当」で購入
All Kyushu Tamatebako (end of sales)

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2018(平成30)年の春までに発売か。コンビニ弁当風のプラ容器に、掛紙の機能を持つカラーコピーの紙帯を締める。中身は笹巻きと梅&ひじきの手まり飯が1個ずつと、細巻き大のおいなりさん2本、鶏唐揚、奈良漬、プチトマト、らっきょうなど、そして串に刺さった玉子焼と明太子焼、メヒカリ唐揚、薩摩揚、タマネギなど。九州をテーマにした創作だと思うのだが、商品に解説がなく、紹介例も皆無。どんなコンセプトで開発したのか聞いてみたいところ。2019年までの販売か。

※2020年4月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 グルメトラベラー 福岡県福岡市中央区草香江1−8−19 092(724)3008

【終売】博多ふぐめし(1,300円)2018年1月28日に阪神百貨店駅弁大会で購入
Hakata Fugumeshi (end of sales)

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2018(平成30)年1月の京王百貨店駅弁大会と阪神百貨店駅弁大会で輸送販売。現地やその他の場所で売られたかどうかは分からない。丸く黒く硬いプラ容器に、ふぐ炊き込みご飯を詰め、ふぐの唐揚げ2本、ふぐ皮入りつみれ2個、明太子、錦糸卵、紅生姜、山菜などで覆う。駅弁の名前は「ふく」でなく「ふぐ」と濁っていた。上記の催事以外で売られたかどうかは分からない。

※2020年5月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 松栄軒 鹿児島県出水市上鯖渕712−2 0996(62)0617

【終売】呼子萬坊海の玉手箱(1,200円)2018年1月27日に阪神百貨店駅弁大会で購入
Yobuko Manbou Umi no Tamatebako (end of sales)

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2018(平成30)年1月の阪神百貨店駅弁大会で実演販売。現地でもデビューするかと思ったら、大会の直前に1月限りでのすべての弁当の販売終了が告知され、この商品はただちに疑義駅弁となってしまった。4区画の中身は、焼きイカ丼、イカソーメン丼、いかしゅうまいなど、イカの揚げ物という、この調製元ならではの、常温弁当向けイカ創作づくし。掛紙には調製元と佐賀県呼子が誇る海中レストランを描いた。この弁当が博多駅や唐津駅で売られないとは、本当に惜しいと思った。調製元は駅弁から撤退したが、駅弁を始める前からの売店や食堂は健在。

販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 萬坊 佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦1944−1 0955(82)4888

【終売】辛子めんたいこ弁当(1,100円)2017年12月22日に新幹線博多駅の駅弁売店で購入
Karashi Mentaiko Bento (end of sales)

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2015(平成27)年までに博多駅で発売か。博多駅や小倉駅で各社が出している、訪れる度に品揃えと見栄えが変わる辛子明太子の駅弁のひとつ。駅弁の名前を大きく書く掛紙を巻いた容器の中身は、白御飯、玉子焼とサツマイモとゼンマイ、豚角煮、レンコンやシイタケなどの煮物と薩摩揚、ダイコンとゴボウと油揚げ、カップ入り辛子明太子。辛さはそうでもなし。2018年までの販売か。

※2020年4月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 みかげ 福岡県福岡市東区和白5丁目9−3 092(607)7700

【終売】博多のご褒美(1,000円)2017年2月3日に博多駅の駅弁売店で購入
Hakata no Gohobi (end of sales)

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2016(平成28)年の春までに発売、同年10月のJR九州の駅弁キャンペーン「第12回九州駅弁グランプリ」にエントリー。楕円形の容器に、中身の写真を使う華やかな絵柄の掛紙を載せ、ラップでぴったり包装する。中身は日の丸御飯とカンピョウ飯、炙り海老の蓮根巻、牛すき焼、ムール貝、魚コロッケ、甘鯛の西京焼き、イカ黄身焼、ナスの挟み揚げ、玉子焼など、なかなかの華やかさ。容器は翌年に正八角形へ変わった模様。2019年頃までの販売か。

※2021年3月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 みかげ 福岡県福岡市東区和白5丁目9−3 092(607)7700

【終売】呼子萬坊いか重箱弁当(1,000円)2015年1月24日に阪神百貨店駅弁大会で購入
Yobuko Manbou Ika Jubako Bento (end of sales)

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2014(平成26)年10月までに、従前の「呼子名物やりいか重箱仕立て」をリニューアルし、JR九州の駅弁キャンペーン「第11回九州駅弁グランプリ」へエントリー。酢飯を板状のイカ煮とイカの炙りやイカ天などで覆い、イカしゅうまい、茎わかめとイカのマヨネーズ和えを添える。引き続きイカづくしの駅弁で、弁当なのに首都圏の回転寿司のイカは何なんだと思わせるような、新鮮な雰囲気を残す淡い味と歯応えは健在だった。調製元が博多店の閉店に合わせて弁当の販売をやめることになり、2018(平成30)年1月28日限りで終売。

販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 萬坊 佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦1944−1 0955(82)4888

【終売】福岡官兵衛弁当(1,050円)2014年1月26日に阪神百貨店駅弁大会で購入
Fukuoka Kanbe Bento (end of sales)

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2014(平成26)年1月から翌年3月頃までの販売か。きっと、2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の放送に合わせて売られたのだろう。福岡県や福岡市などが大河ドラマのために設けた「「軍師官兵衛」福岡プロジェクト協議会」のキャラクター「ふくおか官兵衛くん」の姿が、パッケージに見える。中身は醤油や生姜の炊込飯を、錦糸卵、明太子、高菜漬のストライプで覆い、レンコンやタケノコやイカなどの煮物と、鶏とハモの唐揚げ、玉子焼、梅甘露煮などを添えるもの。コンセプトは分からなかったが、ボリュームたっぷりのお弁当だった。

販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
北九州駅弁当 株式会社 福岡県北九州市小倉北区下富野3−11−6 093(531)0036

【終売】人吉街道(1,050円)2013年7月15日に博多駅の改札外駅弁売店「驛辨當」で購入
Hitoyosih Kaido (end of sales)

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博多駅の駅弁売店「驛辨當」での「旅ものがたり九州七つ街道めぐり」キャンペーンに伴い、2013(平成25)年2月1日に発売された7種類の駅弁「唐津街道」「豊後街道」「長崎街道」「島原街道」「人吉街道」「日向街道」「薩摩街道」のうちのひとつ。調製元は鹿児島県出水駅弁の松栄軒だが、博多駅でのみ売られる駅弁であると思われる。

人吉の街道と名物を描く掛紙を巻く、細長い容器の中身は、味付飯を錦糸卵で覆ってウナギ蒲焼を載せる御飯と、桜島鶏の照焼、薩摩揚げ、アユ甘露煮、ダイコンやレンコンなどの煮物、クリ、玉子焼、つぼ漬などのおかず。せっかくのキャンペーンなので、売店でも掛紙でももっと、コンセプトを語って欲しかったと思う。2014年限りで終売か。

※2017年2月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 松栄軒 鹿児島県出水市上鯖渕712−2 0996(62)0617

【終売】呼子名物やりいか重箱仕立て(950円)2013年1月18日に京王百貨店駅弁大会で購入
Yobuko Meibutsu Yariika Jubako Jitatte (end of sales)

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JR九州の2012(平成24)年度のキャンペーン「第9回九州駅弁グランプリ」に向けて、同年10月に博多駅の商業施設で販売開始。キャンペーンでは翌2013年3月8日の最終投票会で第2位を獲得した。駅弁でもよく見るタイプの長方形の容器に御飯を詰め、錦糸卵やきんぴらごぼうを敷き、高菜と赤カブ漬を挟みながら白い12枚のヤリイカの板で覆い、茎ワカメとイカの和え物といかしゅうまいを添える。

京王百貨店駅弁大会では、佐賀県の唐津駅の駅弁として販売。たしかに調製元の売店が高架下の商業施設にあり、そこで弁当を受け取ることができる。常温で白く濁る12枚のイカ角板に駅弁らしからぬ透き通った香りがあり、例えば森駅「いかめし」とのイカ対決を演出すれば連日の行列ができるのではと思った。価格は購入時で950円、2014年10月の第11回九州駅弁グランプリの実施に合わせ、「呼子萬坊いか重箱弁当」と改称のうえリニューアルし、価格を1,000円に上げた。調製元が博多店の閉店に合わせて弁当の販売をやめることになり、2018(平成30)年1月28日限りで終売。

※2018年1月補訂:終売を追記
※2015年10月補訂:リニューアルを追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 萬坊 佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦1944−1 0955(82)4888

【終売】呼子萬坊いか三昧弁当(1,100円)2012年3月31日に唐津駅高架下商業施設で購入
Yobuko Manbo Ika Zanmai Bento (end of sales)

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JR九州の2011(平成23)年度のキャンペーン「第8回九州駅弁グランプリ」に向けて、同年10月に博多駅の商業施設で販売開始。キャンペーンでは2012年2月24日の最終投票会で第3位を獲得した。デパ地下弁当に使われるような正方形のプラ製の惣菜容器を、裏面に中身の写真付き解説や宣伝文を書いた朱色の掛紙で巻く。

中身はイカ炊込飯、イカのふりかけと有馬煮を載せた白御飯、真っ白なイカ飯、玉子焼といかしゅうまい、ブリ柚庵焼きとスルメイカ一夜干し、イカがんもとイカ白子燻製、紅白なますとシメサバスモーク、いかしゅうまい揚げと魚豆腐、イカウインナーと魚ナゲットなど。イカ以外のお魚も少し入っているが、これでもかというくらいの爽やかなイカ三昧。2013(平成25)年10月に「上等いか三昧」(1,200円)へリニューアルされたという。調製元が博多店の閉店に合わせて弁当の販売をやめることになり、2018(平成30)年1月28日限りで終売。

調製元は佐賀県呼子で観光名所にもなっている海中レストラン。唐津市呼子町内に3軒の食堂を運営するほか、福岡や佐賀などのデパ地下でイカの弁当や惣菜や土産などを販売する。この商品が初めての駅弁とのことで、駅弁としては博多駅の扱いとなる。この商品を唐津駅で購入したら、掛紙左上に印刷される九州駅弁マークが「萬坊のお弁当」シールで隠されていた。

※2018年1月補訂:終売を追記
※2017年2月補訂:リニューアルを追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 萬坊 佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦1944−1 0955(82)4888

【終売】博多粋彩弁当(972円)2012年2月23日に博多駅の改札外駅弁売店「驛辨當」で購入
Hakata Suisai Bento (end of sales)

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博多駅には2011(平成23)年に進出か。博多人形の写真と商品名を印刷した黒いボール紙の容器に詰めた12区画分の黒いプラ製トレーに、かしわめし、明太子のせ白御飯、ちらしずし、いなりずし、玉子焼、筑前煮、鶏照焼、鮭塩焼、きんぴらごぼう、くずもち、大根桜漬などを収める。

博多らしさ、九州らしさがあるような、ないような、ごちゃまぜの内容。調製元は福岡市内の仕出し料理屋。容器と箸袋には「博多駅弁 菜加川」とあり、これは2010年限りで廃業した寿軒の後継業者なのだろうか。価格は2012(平成24)年の購入時で950円、2014年4月の消費税率改定により972円。2016年頃までの販売か。

※2020年5月補訂:終売を追記
※2017年2月補訂:値上げを追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
有限会社 菜加川 福岡県福岡市中央区荒戸1丁目11−11 092(731)5856

【終売】宝赤(ほうせき)弁当(1,000円)2010年12月31日に博多駅の改札外駅弁売店「驛辨當」で購入
Houseki Bento (end of sales)

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2009(平成21)年までに発売か。長方形の容器に木目柄の発泡材でふたをして、赤いデザインのボール紙でさらにふたをする。中身は1/3が酢飯の上に海苔や錦糸卵やイクラを散らしたもの、1/3がだし御飯の上に明太子スライスを貼り付けたもの、1/3がおかずで沖メダイ西京焼、エビカツ、ミニ棒天、わさび菜など。見ても食べてもキラキラできれいに整った都会の味を感じる。

落語家で駅弁・空弁の本も出版したヨネスケ氏が全国ナンバー2の駅弁に選ぶなど、近年の博多駅弁としては最大の評判を呼ぶヒット作であったが、2010年12月限りで寿軒が駅弁から撤退したため、この商品も現在は買えなくなってしまった。

販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
博多鉄道構内営業 有限会社 博多駅 寿軒 福岡県福岡市博多区博多駅東2−10−16 092(431)0331

【終売】○△□弁当(800円)2010年8月28日に博多駅の改札外コンコースの駅弁売店で購入
Maru Sankaku Shikaku Bento (end of sales)

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プラ製トレーの惣菜容器を、駅弁の名前とその記号形状を印刷した掛紙で包む。9区画に分けられた中身は、丸い高菜飯、三角形のゆかりめし、四角形の日の丸御飯、有頭海老にイカ照焼、サトイモ煮やがんもどき、鶏唐揚とブロッコリー、白身魚フライ、ゴボウとしそ昆布、金時豆とパインとチェリー。

奇抜な駅弁の名前の由来や売り文句は現物にも現地にもないが、なるほど御飯の形状で○△□なのかと。中身だけ見ればとんがっていない、普通のお弁当。2010年12月限りで寿軒が駅弁から撤退し、以後は小倉駅弁の北九州駅弁当が調製。価格は購入時で760円、2015年時点で800円。2016年までに終売の模様。

※2020年5月補訂:終売を追記
※2015年10月補訂:現況を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
博多鉄道構内営業 有限会社 博多駅 寿軒 福岡県福岡市博多区博多駅東2−10−16 092(431)0331

【終売】焼き鯖高菜巻(800円)2006年1月26日に博多駅駅弁スタジアムで購入
Yakisaba Takanamaki (end of sales)

掛紙 外観 外観 外観 中身 中身

製造業者名を金文字で入れた黒い紙箱に、中身の写真を美しく撮った掛紙を巻いて、セロテープで留める。中身は御飯に焼サバを載せて高菜で巻く棒寿司1本。これを6切れにカットして密封パックにする。風味は見た目のまんま。噛み切れない高菜と薄い焼鯖も、味としては乙なもの。

福岡空港の空弁らしく、一方で駅弁らしくない商品だと思う。実際に製造業者は福岡空港の空弁屋として幅をきかせており、いつの間にか駅弁にも進出していて驚いた。この頃の調製元の「三太郎」の最近の活躍には目を見張るものがあった。2009年の調製元の破産により、現在は売られていないものと思われる。

※2010年12月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 ドゥイットナウ 仕出し工房事業部 福岡県福岡市西区福重3丁目33−28 092(882)3305

【終売】鰹めし弁当(650円)2006年1月26日に博多駅のホーム上の駅弁売店で購入
Katsuo Meshi Bento (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身 中身

2004(平成16)年のJR九州「第1回九州の駅弁ランキング」で募集した駅弁レシピの優秀賞を、翌2005年10月の第2回に向けて博多駅で製品化。長方形の木目調容器に同柄のふたをして、商品名を大きく書いた青い掛紙をかけて、紙ひもでしばる。中身はカツオだしで炊いた御飯の上にカツオの甘辛煮を5片載せて紅生姜などで飾り、玉子焼とコロッケと煮物を添える。安くてシンプルで独特な風味は確かにランキングに出す価値がある。

2010年12月限りで調製元が駅弁から撤退、この駅弁も買えなくなった。

※2011年2月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
博多鉄道構内営業 有限会社 博多駅 寿軒 福岡県福岡市博多区博多駅東2−10−16 092(431)0331

【終売】老舗の辛子めんたい子付き弁当(1,050円)2006年1月1日に博多駅九州駅弁スタジアムで購入
Shinise no Karashi Mentaiko Tsuki Bento (end of sales)

掛紙 掛紙 外観 外観 中身 中身

JR九州の子会社と出前寿司屋が組んだ駅売り弁当ブランド「旅弁(とらべん)」第一弾として、2004(平成16)年5月に発売。中身の写真を載せた正方形のボール紙容器を売店レジに持ち込むと、店員が冷蔵小箱を付けてくれる。中身は本体には白御飯に焼鯖や煮物や牛肉大和煮や玉子焼や切り干し大根や高菜が、小箱には辛子明太子が入る。

中身写真はその明太子を御飯の上に乗せた状態。そんな販売形態からも、激辛の明太子からも、韓国の駅売り弁当を思い出した。一日50個が売れたそうな。この駅弁は2009年の調製元の破産により、現在は売られていないものと思われる。

※2010年12月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
株式会社 ドゥイットナウ 仕出し工房事業部 福岡県福岡市西区福重3丁目33−28 092(882)3305

【終売】博多釜めし(720円)2004年3月1日に博多駅コンコースキヨスク内駅弁コーナーで購入
Hakata Kamameshi (end of sales)

掛紙 外観 外観 外観 中身

1960(昭和35)年に発売。九州で唯一の釜飯駅弁で、国鉄時代から売られ、昭和時代には博多駅を代表する駅弁のひとつであったにもかかわらず、平成時代には知名度の薄い駅弁になっていた。ふたも陶製の釜型容器を箱詰めする包装は珍しい。中身は鶏スープで炊いた御飯の上に、刻み鶏肉やタケノコや錦糸卵や栗や海老や椎茸など。うずらのゆで卵を半分にカットして入れるのも駅弁にはない感じ。彩りの感じほど味は悪くなく、価格も控えめ。

2010年12月限りで調製元が駅弁から撤退、この駅弁も買えなくなった。

※2021年2月補訂:発売年を追記
※2011年2月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
博多鉄道構内営業 有限会社 博多駅 寿軒 福岡県福岡市博多区博多駅東2−10−16 092(431)0331

【終売】九州の彩(1,580円)2004年3月1日に博多駅コンコースキヨスク内駅弁コーナーで購入
Kyushu no Irodori (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身

JR九州の駅弁日本一キャンペーンの一環として、1987(昭和62)年6月1日に発売。縦横比が1対ルート5くらいの経木枠な長方形の容器を使用、正方形分を仕切りで9区画に分割し、そこに佐賀の菜隠漬、長崎のイワシしぐれ煮、鹿児島の豚角煮など九州各県の味を配置する。残る部分は海色のトレーに九州の形をした御飯が入るが、これも太宰府の部分に梅を、中部の山岳地帯に青海苔を、南部は桜島噴火をイメージして黒ゴマを載せたりも。高価だがこのこだわりが支持され雑誌等での紹介では博多駅の代表的な駅弁の地位を確保するが、現地でふらりと入手できる確率は低い。

この駅弁は2007年10月現在で外観も中身もリニューアルされているようで、価格も1,200円に改訂されている。2010年12月限りで調製元が駅弁から撤退、この駅弁も買えなくなった。

※2011年2月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
博多鉄道構内営業 有限会社 博多駅 寿軒 福岡県福岡市博多区博多駅東2−10−16 092(431)0331

【終売】博多飛梅弁当(850円)2004年2月23日に佐賀玉屋駅弁大会で購入
Hakata Tobiume Bento (end of sales)

掛紙 外観 外観 中身

微妙に長方形な経木枠の容器に紙のふたをして大きな掛紙で包み赤い紙ひもでしばる。中身は御飯に梅・沢庵・おかかの巻物がふたつずつ、おかずは焼鯖や玉子焼に梅花型の蒲鉾や人参に昆布巻や椎茸など、デザートにさくらんぼとパイン。個人的には梅が嫌いで沢庵が苦手なので参ったが、見栄えと品質の良い駅弁。

駅弁の名前やその中身は、菅原道真が左遷の日に京の自宅の紅梅の詩を詠んだら、その梅の木が道真を慕い太宰府まで一晩で飛んできたという「飛梅(とびうめ)伝説」にちなむ。しかし、それが掛紙や販売箇所にまったく記されていないので、きっと誰も気が付かない。掛紙のデザインも太宰府天満宮内の飛梅を描いているのだが。

2010年12月限りで調製元が駅弁から撤退、この駅弁も買えなくなった。

※2011年2月補訂:終売を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
博多鉄道構内営業 有限会社 博多駅 寿軒 福岡県福岡市博多区博多駅東2−10−16 092(431)0331

【終売】かもめ(850円)2002年3月18日に博多駅のホーム上の駅弁ワゴンで購入
Kamome (end of sales)

掛紙 外観 中身

博多・長崎間の特急「かもめ」への白い顔の新型車両「白いかもめ」の投入を記念して、2000(平成12)年に発売。正方形の容器の内部は「白いかもめ」のロゴマークにも描かれるかもめをイメージした曲線で仕切られ、桜型の鮭御飯と鶏御飯を左右に、うずらのゆで卵を真ん中に配置、なすの煮物や玉子焼などが入り、購入時点では春なのでつくしの和え物も入っていた。

すべて食べ終わると空色の底が出てきて、かもめが大空に舞い上がる、という仕掛け。駅弁のコンセプトがまったく記されていないため、味は良いのに中身が隙間だらけの寂しい駅弁とも見えてしまう。能書きが欲しいところ。新型車両投入前の「かもめ」には帯ひものような真っ赤な色の電車が使われていた。

なお、2006年10月時点で、駅弁の名前と価格を変えないまま中身と容器が全面的に変更されている模様。2010年12月限りで調製元が駅弁から撤退、この駅弁も買えなくなった。

※2011年2月補訂:終売を追記
※2006年10月補訂:リニューアルの可能性を追記
販売駅
鹿児島本線 博多(はかた)駅 1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目
調製元
博多鉄道構内営業 有限会社 博多駅 寿軒 福岡県福岡市博多区博多駅東2−10−16 092(431)0331