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第11回九州駅弁グランプリの概要

JR九州が実施する「第11回九州駅弁グランプリ」は、2014(平成26)年10月1日から2015(平成27)年1月11日までの期間に下記の50駅弁を対象とする「お客さまアンケート投票」、その結果と各地区(5地区)での予選会により決勝大会出場駅弁を決定する「地区予選会」、3月上旬の「グランプリ決勝大会」を経て、最終順位を決定するものです。

また、2014年10月1日から2015年1月31日までの期間、対象駅弁のうち32品目から毎日11種類、130〜190個を販売する博多駅特設売店「九州駅弁スタジアム」も併せて実施します。前回に実施された、(1987年3月以前)から販売されている駅弁(下記リスト中●印を付けた駅弁)を対象とした「昔ながらの駅弁部門賞」)も継続して実施されます。「MVE」は実施しないようです。

前回に比べて、一般客を対象に実施する食べ比べ投票「お客さま本選大会」がなくなり、佐世保駅が消え、「あそぼーい!」に会期に間に合わない新たな調製元と駅弁が出てきました。

    【福岡エリア】

  1. 福岡県・鹿児島本線折尾駅「かしわめし」(770円)●※東筑軒
  2. 福岡県・鹿児島本線折尾駅「大名道中駕籠」(1,030円)※東筑軒
  3. 福岡県・鹿児島本線折尾駅「駅物語」(1,030円)※東筑軒 ※新商品
  4. 福岡県・鹿児島本線小倉駅「鶏めし(かしわ)」(920円)●※北九州駅弁当 ※リニューアル
  5. 福岡県・鹿児島本線小倉駅「無法松べんとう」(950円)●※北九州駅弁当
  6. 福岡県・鹿児島本線小倉駅「あなごちらし寿し(箱寿し)」(1,100円)●※北九州駅弁当
  7. 福岡県・鹿児島本線博多駅「上等いか三昧」(1,200円)※萬坊
  8. 福岡県・鹿児島本線博多駅「呼子萬坊いか重箱弁当」(1,000円)※萬坊 ※リニューアル
  9. 福岡県・鹿児島本線博多駅「長崎街道弁当」(930円)※ジェイアール九州フードサービス ※初エントリー
  10. 福岡県・鹿児島本線博多駅「日向街道弁当」(1,020円)※ジェイアール九州フードサービス ※初エントリー
  11. 新幹線「さくら」「みずほ」車内「さくら咲く」(1,030円)※中央軒
  12. 特急「ゆふいんの森」車内「ゆふいんの森弁当」(1,030円)※中央軒
  13. 【長崎エリア】

  14. 長崎県・長崎本線長崎駅「坂本屋角煮めし」(800円)※JR九州リテール
  15. 長崎県・長崎本線長崎駅「ながさき鯨カツ弁当」(1,080円)※JR九州リテール
  16. 長崎県・長崎本線長崎駅「長崎ぶらぶら弁当」(1,030円)※テイストサプライ社
  17. 【佐賀エリア】

  18. 佐賀県・鹿児島本線鳥栖駅「長崎街道焼麦弁当」(900円)※中央軒
  19. 佐賀県・鹿児島本線鳥栖駅「あさりめし」(880円)※中央軒
  20. 佐賀県・長崎本線佐賀駅「佐賀みつせ鶏とりトロ弁当」(760円)※新玉
  21. 佐賀県・長崎本線佐賀駅「特上かにちらし寿司」(860円)●※新玉
  22. 佐賀県・佐世保線武雄温泉駅「佐賀牛すき焼き弁当」(1,300円)※カイロ堂
  23. 佐賀県・佐世保線武雄温泉駅「佐賀牛極上カルビ焼肉弁当」(1,620円)※カイロ堂
  24. 佐賀県・佐世保線有田駅「有田焼カレー 」(1,500円)※JR九州リテール
  25. 【熊本エリア】

  26. 熊本県・九州新幹線新玉名駅「玉名まるごと四季彩薬草弁当」(1,100円)※日本料理たがみ
  27. 熊本県・九州新幹線新玉名駅「肥後牛とあそび豚弁当」(1,000円)※日本料理たがみ
  28. 熊本県・肥薩線人吉駅「栗めし」(1,100円)●※人吉駅弁やまぐち
  29. 熊本県・肥薩線人吉駅「山彦かしわめし」(1,100円)※人吉駅弁やまぐち ※新商品
  30. 熊本県・肥薩線人吉駅「鮎すし」(1,100円)●※人吉駅弁やまぐち
  31. 熊本県・九州新幹線新八代駅「鮎屋三代」(1,150円)※みなみの風
  32. 熊本県・鹿児島本線熊本駅「うなぎめし」(1,380円)※みなみの風 ※新商品 ※予約制(前日まで)
  33. 熊本県・鹿児島本線熊本駅「阿蘇赤うし」(1,150円)※みなみの風
  34. 熊本県・鹿児島本線熊本駅「肥後あか牛しぐれ弁当」(1,050円)※ニシコーフードサービス
  35. 「SL人吉」車内「おごっつぉ弁当」(620円)※ニシコーフードサービス
  36. 「あそぼーい!」車内「九州男とくす子のぼうけん「あか牛のトマト煮弁当」」(1,180円)※阿蘇はなびし ※新商品(10月中旬販売予定) ※2日前までの予約販売
  37. 【大分エリア】

  38. 大分県・別府市内TAKEYA「別府湾まれのしいたけ弁当」(702円)※TAKEYA ※新商品 ※予約制(前日まで)
  39. 大分県・別府市内TAKEYA「別府湾弁当たみこの夢弁当」(1,080円)※TAKEYA ※店頭での販売なし ※2日前までの予約販売(設定のない日あり)
  40. 大分県・日豊本線大分駅「大分の車窓」(1,029円)※ジェイアール九州リテール
  41. 大分県・日豊本線大分駅「山海三昧」(1,296円)※ジェイアール九州リテール ※新商品
  42. 【宮崎エリア】

  43. 宮崎県・日豊本線宮崎駅「元祖椎茸めし」(760円)●※宮崎駅弁当
  44. 宮崎県・日豊本線西都城駅前「玄米菜食弁当」(690円)※せとやま弁当 ※新商品
  45. 宮崎県・日豊本線西都城駅前「かしわめし」(756円)●※せとやま弁当
  46. 宮崎県・日豊本線西都城駅前「みやこのじょう盆地物語」(927円)※せとやま弁当
  47. 【鹿児島エリア】

  48. 鹿児島県・九州新幹線出水駅「えびめし」(930円)●※松栄軒
  49. 鹿児島県・鹿児島本線鹿児島中央駅「極黒豚めし」(1,080円)※松栄軒 ※リニューアル
  50. 鹿児島県・九州新幹線出水駅「鹿児島黒牛弁当すき焼き仕立て」(1,250円)※松栄軒 ※新商品
  51. 鹿児島県・鹿児島本線鹿児島中央駅「桜島灰干し弁当」(750円)※JR九州リテール
  52. 鹿児島県・鹿児島本線鹿児島中央駅「黒豚チャーシュー弁当」(864円)※JR九州リテール
  53. 鹿児島県・鹿児島本線鹿児島中央駅「かごんま黒黒黒」(972円)※JR九州リテール ※新商品
  54. 鹿児島県・鹿児島本線鹿児島中央駅「枕崎浜めし弁当」(1,080円)※JR九州リテール ※新商品
  55. 特急「はやとの風」車内「百年の旅物語かれい川」(1,080円)※森の弁当やまだ屋 ※2日前までの予約販売(設定のない日あり)
  56. 特急「はやとの風」車内「花の待つ駅かれい川」(1,080円)※森の弁当やまだ屋  ※2日前までの予約販売(設定のない日あり)

第11回九州駅弁グランプリの結果

2015年2月6日に行われた福岡地区予選会の結果は次のとおり。エントリーの12種類について、お客さまアンケート投票結果に、タレントの若田部佳代氏とケン坊田中氏、料理人の沖克洋氏、JR九州の森亨弘営業部長の特別審査員4名と報道関係各社の報道関係審査員10名による投票結果を加点し決めたそうです。

2月6日に長崎県長崎市のJR九州長崎支社で行われた、長崎・佐賀地区予選会の結果は次のとおり。エントリーの10種類について、長崎県調理師協会会長の坂本洋司氏など23名の審査員による投票結果に、駅弁同梱の応募はがきでの「お客様アンケート」10,155人分の投票結果を加点し決めたそうです。

2月13日に宮崎県宮崎市のホテルで行われた大分・宮崎地区予選会の結果は次のとおり。エントリーの7種類について、2015ミス・ユニバース・ジャパン大分代表の猪子里奈氏、大分市観光キャンペーンレディの麻生孝子氏、NHK宮崎放送局アナウンサーの和田光太郎氏、MRT宮崎放送アナウンサーの関知子氏、UMKテレビ宮崎アナウンサーの武田華奈氏、シニア野菜ソムリエの梶川美樹氏、JR九州の津高守大分支社取締役支社長と川原淳一宮崎総合鉄道事業部長の8名の特別審査員による投票結果により決めたそうです。

2月16日に熊本県熊本市のJR九州熊本総合車両所のN700系新幹線電車内で行われた熊本地区予選会の結果は次のとおり。エントリーの11種類について、JR九州の廣川取締役熊本支社長など26名の審査員の審査結果に、一般向けの結果と合わせて決めたそうです。

2月19日に鹿児島県鹿児島市内のホテル行われた鹿児島地区予選会の結果は次のとおり。エントリーの9種類について、対象駅弁同梱の応募はがきでの「お客様アンケート」10,155名分の投票結果に、KYT鹿児島読売テレビアナウンサーの服部友一氏、KTS鹿児島テレビ放送アナウンサーの坪内一樹氏、JR九州の江副孝博取締役鹿児島支社長などホテルの料理長や料理店の女将やマスコミ関係者17名の審査員による投票結果を合わせて決めたそうです。

そして、3月6日に福岡県福岡市のJR九州本社で行われた決勝大会の結果を受けた最終順位は次のとおり。5名の特別審査員(料理研究家の山際千津枝氏、フォトジャーナリストの櫻井寛氏、「ジョルジュマルソー」代表取締役兼総料理長の小西晃治氏、お笑いタレントのコンバット満氏、JR九州の青柳俊彦代表取締役社長)と18名の報道関係審査員による会場での審査員投票に、事前のお客さまアンケート結果を加算して決めたそうです。大分駅の駅弁が初めて優勝しました。

また、地域の皆様や根強いファンにより愛され、国鉄時代から販売されている駅弁を対象とし、最も評価が高かった駅弁に対して表彰する「昔ながらの駅弁部門賞」には、次の駅弁が選ばれました。